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2023年1月18日のブックマーク (6件)

  • 「DeepL Write」が登場 ~翻訳ではなく、より正確・自然な文章提案に特化したAI/Webブラウザーさえあれば誰でも無料で利用可能

    「DeepL Write」が登場 ~翻訳ではなく、より正確・自然な文章提案に特化したAI/Webブラウザーさえあれば誰でも無料で利用可能
    wiz7
    wiz7 2023/01/18
    最近AIやばいよやばいよ(語彙力)
  • フォークダンスで手を繋いでくれなかった男子に子供が産まれた

    現在26歳。今年27歳になる女だ フォークダンスで手を繋いでくれなかった大半の男子の中で「オエーーwww」と吐く真似をした同級生に娘が産まれた 地元の友人と他愛のない話をしていた時、その話を聞いた瞬間この記憶が蘇ったものの誰にも言えないからここに残しておく うちの中学校は中学3年生になると体育祭は全員参加科目でフォークダンスに参加しなければいけなかった 当時私は女友達には恵まれたものの、見事なデブス(160cm/70kg)でオタクだったので男子からは見事に嫌われておりフォークダンスの事を考えるととにかく憂だった 他の生徒も皆思春期からか「ダンスカバーにしよう」「恥ずかしい」といった声も少なくはなかったが先生が「小学生じゃないんだし、案外毎年皆普通に手を繋いで踊って楽しんでるよ」と言って続行となった 私はその先生の発言を聞いた時、めちゃくちゃ安心した…が、いざ練習をした時ほぼ全員の男子が私

    フォークダンスで手を繋いでくれなかった男子に子供が産まれた
    wiz7
    wiz7 2023/01/18
    あなたは人の痛みもよくわかる立派な人だよ、普通ここまで達観できない
  • 科学的側面からみたマインドフルネスとその実践【後編】―脳科学研究による実態解明― | Progress In Mind Japan

    前編、中編ではマインドフルネスの定義や特徴についてご紹介しました。 最終回となる今回は、マインドフルネス実践時に脳内で起きている現象と、それを捉えるための最新の研究について引き続き、早稲田大学 人間科学学術院 教授 熊野宏昭 先生にお伺いしました。 ―瞑想に関する脳科学的な研究では、どのような知見が報告されていますか。 瞑想時の脳の働きは世界中で研究が進んでいます。その中で「注意制御」、「感情の制御」、「自己感の変容」といった3つの側面から説明できるようになってきています。 「注意制御」に関わる脳の変化は、集中瞑想時に現れやすい傾向にあります。集中瞑想の間、前頭前野の活動は広い範囲で抑えられていることが多いのですが、注意制御に関係する前帯状回の背側部だけは活動を続けています1。 しかし、観察瞑想では通常の安静時と比較して、前帯状回および前頭前野に変化はあまり見られません1。これは、観察瞑想

    科学的側面からみたマインドフルネスとその実践【後編】―脳科学研究による実態解明― | Progress In Mind Japan
    wiz7
    wiz7 2023/01/18
    扁桃体 前頭前野
  • 「先延ばし癖」をなくす脳科学的アプローチ。“○○を我慢” するのが意外と効果的だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「この仕事は期限までにまだ余裕があるな」と考えて「先延ばし」してしまい、ギリギリになって慌てる——。多くの人に一度ならず経験があることだと思います。 脳科学的見地から見ると、先延ばしはどういうメカニズムによって起きるのか、そしてどうすれば先延ばしをなくすことができるのか、脳科学者の生塩研一(おしお・けんいち)先生に聞いてみました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/塚原孝顕 自分の「先延ばし度」はどれくらい? 先延ばしを招くのは、最近注目されている脳領域 「脳の司令部」を鍛えて先延ばし癖をなくす 自分の「先延ばし度」はどれくらい? みなさんの「先延ばし度」はどれくらいのレベルでしょうか? まずは、先延ばし度の自己診断テストを紹介しましょう。これは、心理学的アプローチによる先延ばし研究の世界的権威である、ピアーズ・スティール博士が考案したものです(ピアーズ・スティール『ヒトはなぜ先延ば

    「先延ばし癖」をなくす脳科学的アプローチ。“○○を我慢” するのが意外と効果的だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    wiz7
    wiz7 2023/01/18
    ファクトと推測の区別がつかない、要確認。「腹内側前頭前野」、DMN
  • 脳科学が証明した、緊張がほぐれる “意外すぎる” 行動 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    プレゼンなどの際に緊張しても、普段通りのパフォーマンスを発揮できる人がいる一方で、緊張とプレッシャーでパフォーマンスが低下してしまう人がいます。 後者かもしれないと感じている方に、その差を明らかにした最新の研究と、興奮や緊張を制御してくれる可能性を秘めた、意外な行動を紹介します。 興奮と緊張を防ぐ脳内メカニズム 2019年8月27日にオンライン公開(学術誌『NeuroImage』202巻に掲載)された、米ラトガース大学、高知工科大学、名古屋大学、情報通信研究機構ら共同グループの研究は、興奮状態(緊張やプレッシャー)を抑制して、パフォーマンスを向上させる人間の脳内メカニズムを解明したそうです。 その脳内メカニズムとは、脳の「腹内側前頭前野」が「扁桃体」を抑制的にコントロールすること(※後述)。また、「腹内側前頭前野」から「扁桃体」への情報伝達がより強い人のほうが、課題の成績が良かったのだそう

    脳科学が証明した、緊張がほぐれる “意外すぎる” 行動 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    wiz7
    wiz7 2023/01/18
    「腹内側前頭前野」「扁桃体」 と利他的な考え
  • 「『スラムダンク』なら神宗一郎」――エンゼルス大谷翔平、「謙虚過ぎる」25歳 - Yahoo!ニュース

    投手と野手の両立という、現代野球の「常識」を凌駕する二刀流への挑戦――それを世界最高峰の舞台で実践する大谷翔平。彼の活躍がきっかけとなり、2020年シーズンからはメジャーリーグで新ルールが採用される。「投手」と「野手」に加え「Two-Way Player(二刀流選手)」での選手登録が可能となるのだ。100年を超すメジャーの「歴史を変えた」男は、どこまでも謙虚な「野球少年」だった。(インタビュー:岩義弘/構成・文/安藤智彦/撮影:殿村誠士)

    「『スラムダンク』なら神宗一郎」――エンゼルス大谷翔平、「謙虚過ぎる」25歳 - Yahoo!ニュース
    wiz7
    wiz7 2023/01/18
    “何も野球ができるかどうかは、その人が信頼できるかどうかということには関係がないですよね。僕は野球を通じて、そこを高めていくことが一番だなと考えています”