そうです。 文科省や行政が提唱する「地域」は、保護者を「地域」(特に専門的知識はない、具体的には町内会のおじさん等)に従属させ、「地域」からの同調圧力の下に置こうとするものと思います。「学校・家庭・地域」というのは、抵抗すべきイデ… https://t.co/gpPRBFteZh
香港の犯罪者引き渡し条例とデモの件について。 「条例案は審議時間切れ」で手打ちにすべきではないか? それが三者にとってほぼ唯一の選択肢だからだ 香港人は条例を作らせたくない。他に選択肢はない。 北京は引っ込められない。引っ込めると「香港支配が揺らぐ」「デモに負けた」と見られてしまう。面子から選択肢はない。 香港政庁と議会、なかでも肝心の香港議会は可決も否決もしたくない。否決できない。北京の面子に泥を塗る自体となる。また可決もしたくはない。香港人の感情が爆発して暴動・鎮圧が置きかねない。 ■ 時間切れが一番良い つまり可決否決どちらもし難い状態である。 それなら、可決否決でもない選択肢を取るしか無い。それが「時間切れ」だ。それによる自然消滅あるいは次回議会への繰越である。 現段階で三者はそれぞれ建前を言っている。だが、本音はみんなとりあえず「時間切れ」で先送りだと思っているはずだ。 ■ ヤル
先日、メンヘラ.jpに掲載した以下の記事がちょっとした「バズ」を引き起こした。 ・弱い男の生きづらさ メンヘラ男に救いはないのか 記事はわりとスタンダートな男性ジェンダーの生きづらさを吐露するもので、男性ジェンダー特有の援助要請の難しさや社会関係資本の手に入れ難さについて、少々の自虐とルサンチマンを含ませながら軽快に──また真剣に──語るような内容だった。 これが以下のような メンヘラの男性は、女性が恋人に対して求めるおおよそのものを一つも持っていないのである。甲斐性はなく、頼りがいはなく、金はなく、美しさもなく、面白さはなく、強さもない。 メンヘラ男には救いはない - メンヘラ.jp https://t.co/WPklEUMkXS — 生きづらさについて考えるアライさん (@chinpirago) June 4, 2019 これはとても有益な記事だ。男でありメンタルを傷めている人の苦痛。
このウラオモテヤマネコさんのご指摘にハッとなりました。すでに今日の抗議の場所は香港経済貿易代表部に変更となりましたが、香港のことで中国大使館前で抗議することが香港の高度な自治の否定につながるなんて考えも及びませんでした… https://t.co/I2kFnuF3YE
この人ってネット右翼と一緒にわざわざ辺野古ゲート前までやって来て「抗議活動・座り込みは違法行為だからやめなさい」と挑発的街宣を敢行、座り込む沖縄戦経験者の方を本気で怒らせてましたよね。 沖縄の大衆運動は許せないが香港のデモは断固… https://t.co/iEE1CVLawZ
スマートフォンのニュースアプリを展開するグノシーは10日から、自民党とコラボレーションしたライブ動画配信を始めた。講談社の女性ファッション誌「ViVi」も10日、自民党との広告企画記事を掲載。政権与党が参院選前にさまざまなメディアと組む異例の事態となっている。 グノシーはニュースアプリ内でライブ動画の配信を行っている。自民党との企画は「日本政治王決定戦」と題し、政治に関わるクイズを1日5問、1週間続けて出題する。7日間の合計35問の中で最も正解数の多かったユーザー1人に、安倍晋三首相からのビデオレターをプレゼントする。 7日間を通じて参加したユーザーには、抽選で賞品をプレゼントすることも予定している。最終日には元宮崎県知事の東国原英夫氏も出演する予定。 今回の企画は、自民党が参院選で若者を取り込む狙いで5月から始めた広報戦略プロジェクト「#自民党2019」の一環。 同プロジェクトではすでに
イギリス、自分たちが統治してる間は香港で普通選挙を実施しなかったし市民の反抗を暴力で制圧してたくせによく言うぜ。 返還のときに共産主義中国に組み込まれるのを不安がった香港人がブリティッシュパスポートを求めたのも蹴りやがりましたよね? https://t.co/AZ0PiveoSo
香港のデモ自体も金で動いてるだの何だのとお手盛りフェイクデモではないかという誹謗中傷が飛んでるから、君たちの立場は香港政府とか中国側に重なるよな。 https://t.co/j5VzkHbjB2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く