なんと、空母化する「いずも」の最初の運用は米軍F35Bだと今年3月に米海兵隊司令官に伝えていたという。やはりいずも空母化は太平洋上の防空のためという説明はウソっぱちで、本音は米軍支援でした。防衛大臣は私の質問に、いずもから米軍F3… https://t.co/ZynDwcejwc
F-35B搭載へ 日本政府は、護衛艦「いずも」にSTOVL戦闘機F-35Bを搭載することとして、42機のF-35Bを導入することを決めた。 戦後、日本の防衛指針であった「専守防衛」という枠組みから、大きく踏み出した決定と言うべきだろう。 その是非を措いても、これがなんら熟議を経ずして決まってしまったことは、日本の政治状況の異常さを示す証左としか言いようがない。 そもそも「ヘリコプター護衛艦」として、多数の哨戒ヘリコプターによる対潜戦などを想定した、というのが「いずも」であった。しかし、 その広大な飛行甲板はSTOVL空母としての発展可能性を疑われており、政府はそれを誤魔化してきたが、結局そのとおりになったわけである。 ○宮本(徹)委員 (略)それから、空母についてもお伺いしたいと思います。 報道では、垂直離発着型のF35Bの取得や、F35Bが運用できるようヘリ空母「いずも」の改修などを検討
NHKから受信契約の業務などを受託する地域スタッフらでつくる労働組合の一つが21日、不当労働行為の救済を東京都労働委員会に申し立てた。NHKがスタッフの業績評価基準を変える際、団体交渉で差別を受けたなどと主張している。 この労組は「全日本放送受信料労働組合」。約60人が所属し、うち地域スタッフは約50人という。 同労組によると、NHKは地域スタッフに対し、受信契約の取次数などの目標を設定している。達成率が低いと、口頭や書面での注意といった「特別指導」を受け、指導実施中も目標に届かないと、受託を打ち切られることもあるという。 NHKは、この目標の基準を今年10月から変更する案について、組合員が多い別の労組と交渉して合意した。しかし、全日本放送受信料労働組合に対しては、変更内容を3月に通告するだけで済ませ、その後抗議を受けても無視したという。同労組は、NHK側の対応が不当労働行為にあたると主張
NHKは10月から、契約・集金を担当する「地域スタッフ」の新規契約数などについて、達成率の管理を厳しくする。地域スタッフからは「強引に契約を迫るなどのトラブルが増える」などの懸念が出ている。 地域スタッフらでつくる労働組合「全受労(全日本放送受信料労働組合)」はこれに反対。不当労働行為に当たるとして8月21日、東京都労働委員会に救済を申し立てた。 実質的な団体交渉が持たれず、NHKが多数派組合との相談だけで決めたとして、組合間差別や不誠実団交などに当たると主張している。 会見した勝木書記長(左)と鷲見賢一郎弁護士[2019年8月21日、編集部撮影、厚生労働省記者クラブ] ●下限を引き上げ NHKは契約取次(「新規契約」や住所変更による「転入取次」など)を主に「外部法人」か、個人委託の「地域スタッフ」に任せている。 申立書によると、これまで地域スタッフの業績評価はエリアの目標達成率をベースに
そういえば、米国でのポスドクから戻ってきたとき、ぼくも似たようなこと感じたなぁ。さらにいうと、ぼく自身が、たとえば米国ではレジでどれだけ待たされても平気だったのに、日本に戻って半年ほどもするとほんの少し待つだけでイラつくようになっ… https://t.co/L2ibiU2mCY
河野外相、韓国の取材陣に「ニコン? キャノンは2人か?」などとヌカした模様。不買運動に当てこすったんだね。入閣するまでは、ここまで幼稚で下卑た人とは思わなかった。この人が国の顔だよ? https://t.co/HKCZcvn1K9
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