先日学生の一人がニヤニヤしながら旭日旗の落書きを見せてきて、「これはなんの旗ですか?」と聞いてきた。「ファシストの旗だ」と真顔で言って真っ直ぐ目を見つめてみたら、「すみませんでした」と引き下がっていった。 https://t.co/eAIWXxaaVH
![Đa Minh 加藤孝幸 🌴 ព្រៃនគរ on Twitter: "先日学生の一人がニヤニヤしながら旭日旗の落書きを見せてきて、「これはなんの旗ですか?」と聞いてきた。「ファシストの旗だ」と真顔で言って真っ直ぐ目を見つめてみたら、「すみませんでした」と引き下がっていった。 https://t.co/eAIWXxaaVH"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2d094692ce6d8c0cd647748c35cb1c07f903306/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1311889548830359552%2F4RA-NS6W.jpg)
先日学生の一人がニヤニヤしながら旭日旗の落書きを見せてきて、「これはなんの旗ですか?」と聞いてきた。「ファシストの旗だ」と真顔で言って真っ直ぐ目を見つめてみたら、「すみませんでした」と引き下がっていった。 https://t.co/eAIWXxaaVH
原子力という〈解けない魔法〉をめぐるもうひとつの科学史 魔法をかけることはできるが、解くことはできない「魔法使いの弟子」。ドイツの詩人ゲーテによるこの物語は、進歩いちじるしい科学技術、とりわけ原子力にたとえられてきた……。科学技術とアイデンティティの関係をユニークな切り口で真摯に描き出す。 【目次】 はじめに 第Ⅰ部 ファウストの末裔——科学は脱魔術なのか? 第1章 原子力をめぐる錬金術物語——想像される科学技術と召喚される魔法の言葉 第2章 「科学者の自由な楽園」が国民に開かれる時——STAP/千里眼/錬金術をめぐる科学と魔術のシンフォニー 第3章 疎外されゆく物理学者たち——加速器から原子力まで 第Ⅱ部 メフィストの誘惑——いつまで「人間」でいられるのか? 第4章 ノイマン博士の異常な愛情——またはマッド・サイエンティストの夢と現実 第5章 恐竜と怪獣と人類のあいだ——恐竜表象の歴史を
要介護1、2の支援を切る、というのは、介護をする女性一とりわけ、主婦一の負担がとてつもなく大きくなるということと、有料介護の仕事をする外国人労働者の給与がダンピングにさらされるということだ。これに高齢者急増の未来をかけあわせれば、そこに浮上するのは「地獄」以外の何物でもない。
多くの人が誤解してるのは、受験生の勉強時間は無限ではなく、体力や財力やらいろんな制約があるとはいえ、所詮有限。通常の知能の人間がTOEFL80点まで上げるのに、どれだけの学習時間が必要か?仮にそれを達成できた時に、同じように時間が必要な数学や国語などの能力はどうなってるのか?
韓国では当然であるものの、なぜか日本でも連日注目を集めるチョ・グク法務部長官任命をめぐる騒動。その中で韓国の記者に対する批判が高まっている。一連の流れを追った。 ●晒し上げられる「キレギ」9月2日午後3時半、チョ・グク候補は国会の一室で「記者懇談会」に臨んだ。本来開催されるべき「人事聴聞会」の代わりに開かれたこの会は、日付をまたいだ翌3日午前2時過ぎまで続き、その全てはネットやTVで中継された。 リアルタイムの接続者数が出るネット中継を通じ、終了時の時間帯でも10万人以上が見ていたこの懇談会の傍らで、ツイッターやポータルサイトの記事コメントなどネットでは、「キレギ」という言葉で埋め尽くされた。 「キジャ(記者)」と「スレギ(ゴミ)」の合成語であるこの言葉は、日本でいう「マスゴミ」と正確に一致する。つまり、記者への批判が相次いだということだ。 批判の中身は、▲記者の質問レベルの低さ、▲記者の
内閣法制局幹部、法案漏らす=製薬会社役員に、処分公表せず 2019年09月03日12時56分 法案審査などを行う内閣法制局の幹部職員が公表前の臨床研究法案を製薬会社役員に漏らし、出向元の厚生労働省が2016年12月にこの職員を訓告処分にしていたことが3日、分かった。厚労省は公表基準に達しないと判断し、これまで処分を明らかにしていなかった。 【世相コラム】現代官僚「超」無能論~堺屋太一氏の「遺言」~ 厚労省によると、この職員は旧厚生省採用で、現在は厚労省の研究機関に所属。法案を漏らした16年1月には内閣法制局に出向中で、職員は入手した法案の条文を製薬会社役員に送ったという。 臨床研究法は、製薬大手ノバルティスファーマの高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究データ改ざん事件を受けて制定された。産学の癒着防止に向け、製薬会社に対して臨床研究を行う研究機関への資金提供の公開を義務付ける法律で、17年
「時代錯誤のナショナリズム」憂慮すべき事態ではあるが、日経はまず「極右勢力が大躍進し、その後6年以上政権をやっている」自国の問題をきちんとニュースにしたらどうか?頭の上の蝿を追え。 「反ナチス」を忘れたドイツ 地方選で極右躍進:… https://t.co/GyOTfFeAey
「人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、均衡のとれた総体としての人間を目指すもの」がオリンピズムだというなら、そもそも旗振って応援など言語道断で、観客はスポーツを見ながら沈思黙考すべきではないのか。 https://t.co/tVuMU3W6w7
話題の旭日旗です。長野県滋野村(現ー東御市、小諸市)にあった軍の後援組織「滋野軍友会」の旗。戦前、軍関連の場合は旭日旗を使うのが常識だったのでしょう。そして旭日の光房は16あります。皇室の菊の紋章の16弁に合わせてあるのです。天皇… https://t.co/Ad6aJ8iJMN
日本では「山口敬◯基準」が出来たので、「薬を盛って避妊せずに強姦した上に土産にパンツを持っていって良いか等と訊く程度」までは「セーフ」になりました。もはや自然状態。 https://t.co/tDR8YRfqxH
チベットウイグルと喧しい愛国連中に「彼らの苦境を救うために日本も積極的に難民を受け入れよう!すでに来ているクルドやロヒンギャなども永住権か国籍付与の方針で」と主張するとまずは気も狂わんばかりの反対をされるのだが不思議だ。彼らの苦境… https://t.co/ovXaOuFLJ3
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