ダメだこの顔を見たら思い出す。「西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。」ハノイのホテルのドアマンに「スケベな政治家は元気か?」と… https://t.co/P40Nx2DtZe
The Daily Showにグレタさんが出演。これには多くの米国人が核心を突かれたのではないだろうか。 トレバー「スウェーデンと米国で気候変動に関して何か違いを感じる?」 グレタ「はい。米国では “信じる” か “信じない”… https://t.co/uVMH4QtqCQ
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 イラスト/田房永子 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回はNetflixドラマ「全裸監督」について。 【この記事のイラストはこちら】 * * * 共学高校(しかも男子が圧倒的多数)に通っていて何が地獄だったかと言えば、男子が教室で普通にAVの話をしていたことだった。80年代後半の日本だ。AV女優がテレビに出はじめていて、中でもわき毛を見せ不思議な笑みを浮かべる黒木香は突出していた。 Netflixドラマ「全裸監督」が話題だ。AV監督の村西とおると黒木香の人生を交差するように描き、日本のAV業界に生きる人々を描く群像劇だ。表だって評価しにくい人物を魅力的に描き、中毒性のあるドラマに仕上がった。村西監督はAVに「本番」を取り入れた改革者として知
今の、「不公正で不平等でも、少しでも自分に利益があれば喜んで受け入れる人」が「セロトニンが多い人」ての、言い換えれば「ブラック企業で文句もなく働ける人」とも同じなんじゃないかしらね? 「目先の百円の為に不公正、不平等を受け入れる」… https://t.co/zisEn8NIzl
子供たちを差別主義者にしたくない、ある母親の取り組み。 「ねえ、あなたに白人の10代の息子はいる?いるなら聞いて。 息子のネットの使い方を観察していて気が付いたんだけど、SNSやビデオブロガーたちって、白人の10代の子を極右/白… https://t.co/xZRCsyrjiy
観光業会にとっては深刻なこのニュースだが、リプライには、「我々は嫌韓をやり続けたいし、観光業が倒産しようが知ったことではないし、経営努力が足りない、自己責任」的な言説がわらわら湧いてきている。さすが、「災害すらも自己責任」の国であ… https://t.co/AChyWlituN
安倍内閣支持の理由に他に適当な人がいないというのが高い割合でいるが、これは多くの政治家を評価するほど関心を持って見ているからではなく、考えずに内閣を支持していると思われるのも嫌なので他(主に野党)がだらしがないとの体裁をとることで考えた上での支持としたいからだろうと思っている。
フランス国有メディアのFrance24が「"強姦犯を護っている": 女性を見捨てているとして、抗議者たちが国を非難」という見出しで、何年間も娘をレイプし続けた男が、罪に問われず解放されるという日本の地獄具合について、被害者らの証言… https://t.co/F05aLmXdZK
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