ブックマーク / hardware.srad.jp (3)

  • 米国家運輸安全委員会、Teslaのメディアコントロールユニット故障多発の原因はeMMCのウェアアウトと断定 | スラド ハードウェア

    米国家運輸安全委員会(NHTSA)は12日、Tesla Model SとModel Xのメディアコントロールユニット(MCU)が3~4年の使用で故障する原因はeMMC NANDフラッシュのウェアアウトだったと発表した(調査結果概要: PDF、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事、 The Next Webの記事)。 eMMCのウェアアウトでTeslaのMCUが早期故障することは以前から知られており、この問題を指摘する動画は昨年5月にYouTubeで公開されて以来67万回以上視聴されているが、NHTSAのOffice of Defects Investigations(ODI)では消費者からの苦情を受けて今年6月から事前調査を開始したという。MCUが故障するとリアビューカメラの映像が映らなくなるほか、結露除去の切り替えができなくなり、Autopilot時やウイン

    wkatu
    wkatu 2020/11/22
    イーロン・マスクだから許されてるみたいなとこあるよな、テスラ。まあ現在の製品は改善されてるんだろうけど
  • PCパーツのリビジョン変更による性能低下が問題に | スラド ハードウェア

    PCパーツなどでは、同じ製品・型番でもその部品構成が変わる「リビジョン変更」が少なくない。通常このようなリビジョン変更では、たとえば軽微な回路の変更や部品の変更など、基的な性能においては変わらないのが一般的だ。しかし、最近ではリビジョン変更によって性能が劣化するケースがあるという(NewsWeek)。 一例として挙げられているのが、GIGABYTEのマザーボードだ(Hardware.Info)。この記事では「B85M-HD3」という製品のRev 1.0とRev 2.0を比較し、その画像やベンチマーク結果を掲載しているが、まず写真の時点でマザーボード上の電解コンデンサや一部のチップが審理ビジョンでは削減されていることがすぐに分かる。記事によると削減されているのは電源周りのチップおよびコンデンサやセカンダリBIOSチップなどで、通常は直接性能に関わらない当たりがいやらしいところだ。 また、R

    wkatu
    wkatu 2015/02/25
  • 高音質をうたう新たな「CDのようなもの」、プラチナSHM | スラド ハードウェア

    ストーリー by hylom 2013年08月14日 17時02分 192kHz/96bitのデータはまだ出さないんですか? 部門より 買い換え需要狙いか、もしくは単価の引き上げか、以前から高音質をうたう音楽CDは登場していたが(SME、高音質CD「Blu-spec CD」を開発、ポリカーボネートが違うSHM-CD、中島みゆきの高音質な「ガラス製 CD」がリリースへ)、このたび、「より高音質」という「プラチナSHM」なるディスクが登場した(日経トレンディネット)。 「プラチナSHM」は、反射膜にプラチナを採用、さらにレーベル面を「ターコイズブルー(緑がかった青)」でコートすることでプレイヤー内での余計な光の反射を吸収することで「音質向上を実現した」という。反射率の問題から、通常のCD-DA規格には適合しないため「CDではない」とのことだが、通常のCDプレーヤーではほぼ問題無く再生できるそう

    wkatu
    wkatu 2013/08/14
    なんとか差別化しようと必死なのはわかるけど、やってることは詐欺に近い誇大広告なんじゃないのか、これは。
  • 1