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  • 韓国における「親日」「反日」の意味について : 韓国人、嫌韓を見る

    恨(ハン)に関する説明につづき、「親日」という言葉についてです。 話がめちゃめちゃ脱線しています。先にお詫びいたします。(ぺこり) 日語の「親日」は「日に親しみを持つ、親しい」などの意味ですし、韓国語でも「親○○」はたいていそんな意味ですが、この「親日」の場合は違います。歴史用語として、「日の朝鮮併合、支配に協力した側」の人物を「親日派」と呼び、そういった協力行為を「親日行為」と呼ぶ使い方が定着しているため、韓国における「親日」という言葉は、「日と親しい」という意味である以前に、「当時の日への協力」を意味する歴史用語なわけです。 過去と今の韓国には、「日の支配を正当化する言説」を流布する人を「親日派」と呼び、感情的に罵ったり、排斥したりする人が大勢いますが、実際に民族問題研究所が「責任を負うべき親日派」と主張する親日派は、当時の特定の役職に限られている(σ)ので、レッテル貼りと

    韓国における「親日」「反日」の意味について : 韓国人、嫌韓を見る
    wkatu
    wkatu 2014/06/30
    『親日派批判の根底にあるのは単なる反日ではなく、殖民統治に端を発する韓国の開発主義と親日派の緊密な関係に対する……異議の提議』『日本の植民地支配に賛成しないことは日本への蔑視や嫌悪を意味しません』
  • 韓国における「恨」という言葉の意味について | 韓国人、嫌韓を見る

    「この記事さえ読めば、このブログの過去の記事は、読まんで良し!」 そんな素敵なまとめ記事を書きたいな…なんて夢想していた時期が、 最近まで私にもありました。そう…いまは諦めてます…ケホケホ 代わりに主題を絞って、今の視点から改めて記事を書きます。 早い話、昔の記事の二番煎じになるわけですが… 「極端な勘違いをしないために」最低限必要な情報だと思うんです。 「そんなこと知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてくださいネ! ズバリ、日語と韓国語で意味がズレがちな「恨(ハン)」、 「親日」「反日」について、改めて記事にしようと思いますが、 例によって話が長くなってしまったので、記事を分けます。 まずは、誤解されがちな「恨(ハン、한)」という言葉について。 韓国語の「ハン(恨)」という言葉は、必ずしも 「恨み」や「恨めしさ」を意味しません。 「未練、悲しみ、悔しさ」が一般的です。 実際の用例をあ

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    wkatu
    wkatu 2014/06/30
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