安保法制に反対する学者の会の第4回配信映像、広く見られるべきでと思うので、少しイントロダクションをすると、石川健治のレクチャーでは、公共の福祉規定がある日本国憲法は、既に緊急事態に対応可能だっていう指摘がある。つまり、私権制限は可能。(続く
安保法制に反対する学者の会の第4回配信映像、広く見られるべきでと思うので、少しイントロダクションをすると、石川健治のレクチャーでは、公共の福祉規定がある日本国憲法は、既に緊急事態に対応可能だっていう指摘がある。つまり、私権制限は可能。(続く
吉村府知事が人としてひでーと思ったのは、自分の無策のために自衛隊から3人の看護隊員を派遣してもらっておいて「3人の内1人は正看護師で、ICUの経験もある優秀な人」とかのたまっていたこと。なんなんだ、その言い草。こんにちは、ガースー… https://t.co/3aC9CEyKaq
東浩紀、加藤典洋の後継を自認するってことは吉本隆明の転向論を追認するってことにも通じるわけだ。抗議の過半を占めたのは、少女像だったにもかかわらず、市民の天皇作品への抗議が中心とか、為にする詭弁じゃないのか。
支配階級が「祈る」ということは、責任(だけ)は負わないよ、という宣言だろう。皇室や安倍昭恵の言動を見ればよく分かるとおり。実現できることなんかいくらでもあるっていう立場なのに、ただ祈るとはさw支配される側の祈りというのは、絶対にそれと同じものではない。むしろ、正反対のもんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く