【 #福山哲郎議員に抗議します 発端となった5月11日の場面を全文書き起こし】① 尾身副座長の説明中に福山議員がそれを遮って「時間ないです」等と抗議したことは事実。 一方、説明前の尾身氏に安倍総理が後ろから指示を出したこと、尾… https://t.co/zkWVHI23kL
ただその前に付け加えたいのはこの文章とか>https://t.co/64VT15aOxo https://t.co/uxmCEjf31G 「ぼくに対する批判の多くは「社会的に有用とか社会に寄生してるとか、どうやって区別するんだ」と… https://t.co/6AYHmCuJDl
大阪府の吉村洋文知事が11日、大阪府で会見を行い、著名人や有名人が検察庁法案改正に反対する意見をSNSで発信していることに「どんどん(意見を)挙げるべき」とコメント。ただ吉村知事自身は、検察庁の人事権については「選挙で選んだ人が持つというのが民主国家として有るべき姿」と内閣が持つべきだとの考えを示した。 囲み会見の最後に、多くの著名人がSNSで反対の声を上げている検察庁法案改正について質問された吉村知事は「権力サイドに対し批判、意見していくのは、著名人、有名人が賛成、反対を発信していくのは民主国家としてあるべき姿」と歓迎した。 ただ吉村知事は、同法については「定年延長法案ですから、延長法案そのものには反対はしていない」とコメント。 黒川検事長を検事総長にするための法案などと批判を受けていることには「突き詰めて考えなければいけないのは、人事権を誰が持つべきかを考えないといけない問題だと思って
別に喧嘩売ってねえだろ。「嫌なお客にせがまれて男の枕にされながら」(おんな道)稼いだ200万だろが。普通のサラリーマンと同じ収入だとかそれ以下というほうがおかしいだろが。豪華な役員室にふんぞりかえって年収数千万だ億だという大企業の… https://t.co/DrNdIhfbSh
@ShoichiAshihara というか、これ、歴史修正主義の常套句ですよね。なんか、知らん顔して主張をシフトさせてる感じがします。
なんなのこのニュース。感謝とか気付きを結論にしないで。存在に気づいたのなら、そこで働いている人たちの権利に目を向けて。 ~新型コロナ みんながみんな、がんばっている | NHKニュース https://t.co/12v9QmzVIx
いやはー!さすがにぶっ飛ぶわ。アメリカの社会保障番号は「ぜったい」持ち歩くな、他人に見せるな!ですよ。 https://t.co/6aZljVsuKv
https://t.co/6HAY3DjudS 検事長定年延長問題については下々の人権が侵害には反応が鈍いのに自らの領地への圧迫には敏感に反応する検察出身者に違和感も抱いた。それに比べ大学・アカデミア(少なくとも法哲学)は自らの専… https://t.co/luUSoDXnfG
布マスクの介護施設等向け、妊婦向け、全戸配布に係る企業名、契約内容等について大分わかってきました。 https://t.co/jVPp1zAHTK
コロナ対策とプライバシーの問題 新型コロナ対策のために、日本でもパーソナルデータの利用や接触者追跡のシステムの導入に向けた動きは本格的に始まろうとしている。 4月1日の新型コロナ感染症対策専門家会議の見解で、「パーソナルデータの活用」「アプリ等を用いた健康管理」が言及され、6日には、内閣官房で「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」のキックオフ会議が開催され主要なIT事業者や移動通信会社、団体が参加している。 世界的な流れも、プライバシーへの介入をなるべく少なくした接触者追跡のためのアプリ導入に向けた動きが進む。 3月31日にはヨーロッパ各国の研究者が横断的に協力して開発した、EUのプライバシー保護規制に準拠した接触者追跡システムを発表。4月10日には、アップルとグーグルがスマートフォンを使った接触者追跡技術の共同開発を発表し、技術文書のドラフトをリリースした。 4月13日には、日本で
DecoponMAGI @XenoXss ユフィ派です。FF7ECではユフィに大量の供給、FF7リバースを前に舞い上がっております。他、FGO、ゼノブレイドシリーズなど、ゲーム中心のお絵描きアカです。ゲームじゃないけどSF小説「天冥の標」(小川一水)が死ぬほど好きなので映像化されたら二次創作描きたい pixiv.me/decoponmagi DecoponMAGI @XenoXss 小学校休校中の息子がyoutubeのblender講座を見ながらほぼ独学で作った無限城です 鬼滅の絵を描きたいけど背景が大変なので3Dで作ろうと思ったとのことですが、むしろ背景の方が凄くなってしまったのでは… #鬼滅の刃 pic.twitter.com/W4eZfJftqs 2020-05-13 11:25:07
青森県六ケ所村にある日本原燃の核燃料再処理工場 2011年の福島第一原子力発電所事故以来、原発反対運動は全国に広まった。大多数の日本国民は原発問題の存在を認識し、賛成なり反対なり何らかの意見を持っている。 しかし、どれだけの国民が「再処理」について知っているだろうか。また、原発は「トイレなきマンション」などと言われているが、現在、原発から出た「核のゴミ(使用済み核燃料)」はどこに置かれているか、どのくらいの国民が知っているだろうか。 核燃サイクルの負担が青森に集中 昨年(2019年)末、私は青森県の下北半島を訪問し、原子力施設の調査を行った。これまで私は原子力の問題について日米関係の視点から研究を行ってきたため、現場を見なければ、という思いに駆られて足を運んだのだ。 下北半島には原発関連の様々な施設が連なるように設置されている。北から順に挙げれば、本州最北端の大間町にフルMOX炉の原発が建
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 大阪大学、米マサチューセッツ工科大学(MIT)、英サセックス大学による研究チームが開発した「FoodFab」は、食品を印刷できる3Dプリンタを用いて、カロリーと満腹感のバランスを制御する研究だ。食品の形状を変化させることで、低カロリーでありながら高い満腹感を与え、過度なカロリー摂取を抑制する。 実験では、内部形状を変更した同じカロリーの食品(実験ではクッキー)を複数作成し、これらを食べ比べて満腹感の変化を調べた。具体的には、食品のインフィル(内部をどれだけ充填するか)のデザインパターンと密度を変更し、形状の異なる食品を印刷する。
やはり危惧していたことが。韓国の防疫態勢において、共同体意識の強さが原動力となる状態は少数者への圧迫と表裏一体。そこに詳細な個人情報の公開の恐怖。検査で陽性になってアウティングを強いられるくらいなら、処罰甘受どころか自殺した方がま… https://t.co/jpLWvzcQKI
大森真がdappiをリツイートし、それを江川紹子がリツイートする。まあわかりやすいよね。 https://t.co/npuCqsYMMm https://t.co/lNtBWUipUO
「お話し聞いてもらえますか?」 4月末、記者の携帯電話に1通のメールが届いた。送り主は2週間前に取材で出会った33歳の男性。スーツ姿で待ち合わせ場所に現れた男性のほおはげっそりとこけ、表情はやつれきっていた。そして、うつろな目でこう声を絞り出した。 「本当に助けてほしかったんです」 男性と初めて出会ったのは4月18日。私は、NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」が緊急に開いた生活困窮者向けの相談会の取材に訪れていた。 東京・新宿区の都庁近くの高架下で開かれた相談会。この日は朝から雨足が強かったが、無料で配布される食料品を求め、いわゆるホームレスの人たちなどが長い列を作っていた。 その列の中に、スーツを着た若い男性の姿があった。身なりからは窮状が伺えない。しかし声をかけると、緊急事態宣言によるネットカフェの休業で居場所を失い、収入もなくなったと明かした。そして「所持金がもう40円しか
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