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2011年11月15日のブックマーク (13件)

  • 理学部 | 神大の先生 | 神奈川大学

  • 和田英一 - Wikipedia

    和田 英一(わだ えいいち、1931年6月1日 - )は、日のコンピュータ科学者(情報科学者)。東京大学名誉教授、現[注 1]IIJ技術研究所研究顧問。 経歴[編集] 私立武蔵高校卒業。東京大学理学部物理学科を1955年に卒業。研究室配属で高橋秀俊のもとにつき[注 2]、当時同研究室により研究開発されていたパラメトロンコンピュータにおいて、イニシアルオーダー「R0」など多数のプログラムを書いてもいる。R0 において、コード片の一部でプログラムの体の一部と変換テーブルを兼用させるなどしてサイズ圧縮を実現したことなどは、「日初のハッカー作品」と称される所以である。工学博士の学位を取得。 1973年から1974年までマサチューセッツ工科大学の准教授を務めた。その時のサスマンとの縁などから、のちに、コンピュータ科学の専門過程への入門的教科書[注 3]『計算機プログラムの構造と解釈』第二版(ピ

  • 後藤英一 - Wikipedia

    後藤 英一(ごとう えいいち、1931年1月26日 - 2005年6月12日)は、日の物理学者・計算機科学者。東京大学名誉教授。 磁気による論理演算回路素子のパラメトロンを発明。数式処理の分野でも業績を上げる。紫綬褒章受章。 功績[編集] 理化学研究所では特許を100近く出願したという。理研の物理学部門では特許収入が首位との事である。さまざまな原理は勉強したが、その原理がコンピュータにどう使われているかは勉強しなかったと語る。 年度が判明しているもの 1952年頃、TAC (コンピュータ)の開発に関わる。ただし非常に難産で数年かかっても動く見込みがなく、途中で後藤はTACの開発から離れる。TAC自体はその後に稼動に成功した。 1954年、東京大学理学部高橋秀俊研究室に大学院生として研究中にパラメトロンを発明。パラメトロン関連の功績については「パラメトロン」を参照。 パラメトロン計算機に関

  • 高橋秀俊 - Wikipedia

    高橋 秀俊(たかはし ひでとし、1915年1月15日 - 1985年6月30日)は、日の物理学者。日のコンピュータのパイオニア。理学博士(東京大学)。東京大学名誉教授。文化功労者。正四位勲二等旭日重光章に叙される。東京府豊多摩郡代々幡村(現・東京都渋谷区代々木)生まれ。 父の高橋穣は、心理学者・倫理学者で東北帝国大学教授や学習院大学教授を務めた。心理学者・元良勇次郎の孫。船舶工学者・元良誠三の従兄。 来歴・人物[編集] 1937年に東京帝国大学(現・東京大学)理学部物理学科を卒業し、助手に就任。1942年に助教授に、1957年に教授に昇任した。 早くから電磁気学、特に回路論的思考を深く身につけ、分野にとらわれない自由な発想で数多の卓越した研究を行った。中でも1942年の「1次元系では相転移現象は起こらない」ことの簡潔明瞭な証明は周囲に深い感銘を与え、また、1944年にチタン酸バリウムが

  • ロゲルギスト - Wikipedia

    ロゲルギスト (Logergist) は、1950年頃にはじまり数十年続いた日の物理学者の同人会である。雑誌の連載企画から、単行『物理の散歩道』シリーズとなったことで広く知られているエッセイ集は、当同人が毎月集まって身近な物理現象から宇宙や生命現象、さらには社会現象にまで及ぶ広範な話題を取り上げて自由闊達な議論を交わした結果を踏まえて順次交代で執筆・寄稿したものである[1]。 概説[編集] メンバーの一人である高橋秀俊によれば、ノーバート・ウィーナーの『サイバネティックス』(原書1948年)に感動した幾人かの集まりにより、サイバネティックスの研究会を始めよう、という相談がまとまったのが始まりである[2]。当初は「測定」といったようなことをテーマとし「二年ぐらいはわりに頻繁に集まっていた」[3]。その後『都合のつきやすい夜に集まって、事をしながら話をするという、第二期の会を作った』[3

  • Index of /pub/essay/hagiya

    Name Last modified Size Description Parent Directory 12-Jul-1993 11:47 - 7bits/ 01-Jun-1994 11:22 - cp/ 12-Jul-1993 12:47 - essay/ 10-Jun-1999 14:01 - h/ 12-Jul-1993 12:35 - kaisetsu/ 10-Dec-1997 21:21 - misc/ 28-Dec-1995 09:39 - seminar/ 05-Jan-1995 11:04 -

  • http://hagi.is.s.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

  • 佐藤雅彦 (理論計算機科学者) - Wikipedia

    佐藤 雅彦(さとう まさひこ、1947年 - )は、日の理論計算機科学者。京都大学名誉教授。数理論理学に基づくプログラム理論、定理証明・構成的プログラミング環境の計算機上での実現を研究テーマとしている。 兵庫県神戸市生まれ。神戸市立摩耶小学校、灘中学校・高等学校卒業(厚生労働事務次官を務めた辻哲夫は小学校からの同級生、地震学者の都司嘉宣は中学校の同級生)[1]。1971年東京大学理学部数学科卒業(東大紛争の影響で6月に卒業)。1973年東京大学大学院理学系研究科数学専攻修士課程修了。1974年京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。1977年京都大学より理学博士の学位を取得[2]。京都大学数理解析研究所助手、東京大学教養学部数学教室助教授、東京大学理学部情報科学科助教授、東北大学電気通信研究所教授、京都大学大学院工学研究科教授、京都大学大学院情報学研究科教授[2]。2012年定年退

  • ファイゲンバウム定数 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Feigenbaum constants|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につ

    ファイゲンバウム定数 - Wikipedia
  • Amazon.co.jp: 言語理解の構造 (コンピュータ・サイエンス翻訳選書 6): テリー・ウィノグラード (著), 淵一博 (翻訳): 本

  • Maclisp - Wikipedia

    MacLISP(または MACLISP)は、LISPプログラミング言語の一種。初期のLISPに基づき、1960年代後半、MITの Project MAC で開発された。リチャード・グリーンブラットがメインプログラマとして PDP-6 向けのコードベースを書き、その後の保守や開発は Jon L. White が担当した。'MacLISP' と呼ばれるようになったのは1970年代に入ってからで、PDP-6 上に他の LISP 処理系も登場したためである(BBN Lisp)。 MacLISP は DEC PDP-6/10 上で動作した。当初オペレーティングシステムとしては ITS だけだったが、後には PDP-10 上の他のOSでも動作するようになった。当初の実装は PDP-10 のアセンブリ言語で書かれていたが、後に Multics 上に PL/I を使って移植されている。MacLISP では

    wkmy
    wkmy 2011/11/15
    LISPの方言.
  • 日記

    ご無沙汰しております。 大学院に入学してから、ブログの更新をさぼっていましたがボチボチ再開したいとおもいます。 いきなりですが、タイトル通りです。今、中国にいます。あるプロジェクトの一環として自分の研究室と 中国の研究室で交流会を行っております。その一つで交換留学的なものがあるのです。自分にとってはこの 海外旅行人生初となります。今までにはない体験をたくさん味わうことがあり日々充実しております。 自分の英語力のなさを痛烈に感じておりますが、コミュニケーションにおいて大切なのはボディーランゲージ だと思えばなんとかやっていけます。 そんなこんなで大学院生活をまた徒然と綴っていきます。 では、また!おいもでした。

  • 英語「radius」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

    音節ra・di・us 発音記号・読み方/réɪdiəs(米国英語), ˈreɪdi:ʌs(英国英語)/

    wkmy
    wkmy 2011/11/15
    半径radius,複数形はradii