タグ

ブックマーク / laputa.cs.shinshu-u.ac.jp/~yizawa (3)

  • 井澤裕司/信州大学 工学部 情報工学科

    井澤  裕司     信州大学 工学部 情報工学科 Yuji Izawa ◆ 個人情報 ◆ 研究内容 ◆ 担当科目 論理回路 ・ 論理回路1 (情報工学科2年: ブール代数、組み合せ回路等) ・ 論理回路2 (情報工学科3年: 順序回路等) 情報システム特論第1 ・ ディジタル信号処理 基礎編 ・ ディジタル信号処理 応用編 ・ 教材コンテンツ集 平成19年度レポート課題 (8/3提出) ◆ 参考資料 ハードウェア実験関連 電子回路が目で見えるか? −水を用いた可視化の試み− コンピュータ・アーキテクチャ 資料集  (H15年度で終了) レポートと文章表現   (H15年度 新入生ゼミナール資料) 井澤研究室のホームページへ戻る 信州大学工学部情報工学科のホームページへ戻る

  • 短時間フーリエ変換と連続ウェーブレット変換

    短時間フーリエ変換と連続ウェーブレット変換 信州大学工学部 井澤裕司 1. はじめに 時間により変化する信号 x(t) をフーリエ変換すると、そのスペクトル X(ω) が得られます。 このスペクトルは、周波数の関数であり、もはや時間の情報は失われています。 したがって、スペクトルの時間的変化を求めるためには、信号の一部を窓関数(Window Function)を 用いて切り出し、この窓をずらしながら、その区間の信号のスペクトルを次々に解析する必要があります。 信号の周波数の時間的変化を解析する手法として、短時間フーリエ変換 (Short-time Fourier Transform)と 連続ウェーブレット変換 (Continuous WaveletTransform) があります。 この連続ウェーブレット変換は、短時間フーリエ変換の問題点を解決するために考案された比較的新しい 手法であり、

    wkmy
    wkmy 2012/02/15
  • ディジタル信号処理

    ディジタル信号処理 (基礎編) Visitor Number: 信州大学工学部  井澤裕司 このページは、信州大学大学院博士前期課程の講義「情報システム特論第1」を開講するにあたり、 その基礎知識に関する要点をまとめたものです。 後半ではこれらの知識をもとに、さらに高度な内容について解説する予定です。 この教材を活用され、理解を深められるよう願っています。 ディジタル信号処理とは? 信号処理とスペクトル フーリエ級数展開 フーリエ変換とその性質 サンプリングとそのスペクトル 離散フーリエ変換(DFT) 高速フーリエ変換(FFT) 線形システム 窓関数 (Window Function) ディジタルフィルタとz変換 短時間フーリエ変換と連続ウェーブレット変換

    wkmy
    wkmy 2011/06/13
  • 1