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2009年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「電源コード収納ボックス」に省スペースのタテ置きタイプ

    千趣会は12月1日、コードと電源タップをまとめて収納できる「コード&タップボックス タテ型」を発売した。価格は4990円。 コード&タップボックス タテ型は、余ったコード類をフックに掛けて巻き取ることができ、両面テープで電源タップも貼り付けられる収納ボックス。扉は前開き型でタップのスイッチのオン/オフがしやすく、側面には通気口を設けてボックス内が高温になり過ぎないよう設計しているという。 カラーはアイボリーとブラウンの2色で、体サイズは155×180×400ミリ(幅×奥行き×高さ)。体素材にはスチールを使用している。 「AV機器PC周辺のコード類やアダプターは、掃除の際に邪魔になる上に、足に引っかける、小さな子どもが触ると危険、ホコリがたまって火事の原因となるトラッキング現象が心配など、悩みの多い問題だった」(千趣会)。同製品は従来から横置き型を販売していたが、「狭い部屋で場所を取る

    「電源コード収納ボックス」に省スペースのタテ置きタイプ
    wkoichi
    wkoichi 2009/12/02
  • Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) - @IT

    [運用] Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) デジタルアドバンテージ 島田 広道 2009/11/25 従来の企業ITシステムでは、サーバなどのリソースを社内に設置することが一般的だった。しかし近年、コストや拡張性などの点でその意義が問われている。コスト面では、社内設置の場合は最初に設備投資が必要であり、その後も管理・運用のためのコスト(人件費や電力など)が掛かる。 重要なことは、こうして作られたシステムの全能力が常に利用され続けることはなく、一時的な負荷集中や将来の規模拡大に備えて、性能上はある程度の余裕を持たせて運用される点だ。投資した(している)コストのうち、この余裕の分は無駄といえなくもない。 拡張時のスピードも問題視されている。サーバ・マシンの要件を決定して発注し、社内に設置するまでの時間が意外にかかるからだ。それだけ、新しいサービスを展開したりする