31日に開催予定の大阪国際女子マラソンを主催する日本陸上競技連盟は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同マラソンを大阪市の長居公園内を周回するコースへ変更すると発表した。参加選手にPCR検査も義務づける。 周回コースは1周2・8キロのコース上でスタートし、約15周して公園内のヤンマースタジア…
20日に行われたJ1神戸のクラブ幹部とサポーターの意見交換会「サポーターカンファレンス」の第1部(チーム強化について)の流れは次の通り。 ■徳山大樹副社長(31歳、2月に社長就任)のあいさつ 「みなさま。あらためまして徳山大樹と申します。本日はお忙しい中、貴重な時間を頂戴しまして、またヴィッセル神戸のためにお集まりいただきましてありがとうございます。今日この時間で、我々が今シーズンどういう風に歩んでいくのか、ご理解いただける時間にしたい。また、2月1日より代表取締役社長に就任します。新体制に関してですが、チーム全体の責任者としては私。チームの責任者として平野SD(スポーツダイレクター)、栗原強化部長。事業に関しては森井事業本部長を中心に、今シーズン戦って参りますので、どうぞよろしくお願いします」 「まずはじめに、昨シーズンに関してお話させていただきたい。昨シーズン、コロナ禍で、過密日程、A
明治安田生命J1リーグのセレッソ大阪はタイの強豪ムアントン・ユナイテッドでプレーしていたベトナム代表GKダン・バン・ラムの獲得を見送るようだ。20日、タイメディア『SMMSPORT』やベトナムメディア『VNEXPRESS』が報じている。 ロシア系ベトナム人であるダン・バン・ラムは2019年2月にベトナムのハイフォンFCからムアントン・ユナイテッドへ加入。移籍1年目から正守護神に定着すると、2020シーズンはここまでリーグ戦12試合に出場しているが、移籍の可能性が飛び交い始めた12月中旬以降はベンチ外となっている。同選手の去就を巡っては、タイ国内のクラブのみならずロシアや日本のクラブも関心を寄せる中、セレッソ大阪が争奪戦を制したと年明けに現地で報じられていた。 ところが、ダン・バン・ラム本人は1月上旬から突然ムアントン・ユナイテッドの全体トレーニングに姿を見せなくなると、同選手の代理人が自身
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く