タグ

2021年11月10日のブックマーク (4件)

  • 「浦和にいてめちゃくちゃ幸せ」ユンカーが『神戸移籍騒動』について母国メディアに明かす | サカノワ

    浦和のキャスパー・ユンカー(天皇杯:富山戦より)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA 違約金満額かそれに近い条件!?「とにかく高額のオファーが届いたが――」 浦和レッズのデンマーク人ストライカー、キャスパー・ユンカーが11月10日、母国デンマークメディア『bold』のインタビューに登場。日での半年が過ぎた生活とともに、一時噂されたヴィッセル神戸と見られるクラブからの大型オファーの“真相”について語っている。ユンカーは浦和での生活に満足し、さらなる複数年契約を勝ち取りたいと意欲を示している。 加入直後から破竹の勢いでゴールを決めて、瞬く間に浦和のトップスコアラーに。サポーターの心をも掴んだストライカーだが、夏に「頬骨を骨折して離脱したり、むちゃくちゃな暑さと湿度にも苦労しました」と言う。 そこでメンバーから一時外れ、そのタイミングで高額なオファーが届いたそうだ。同メデ

    「浦和にいてめちゃくちゃ幸せ」ユンカーが『神戸移籍騒動』について母国メディアに明かす | サカノワ
    wkoichi
    wkoichi 2021/11/10
    “ユンカーは2022シーズンまで浦和と複数年契約を結び、さらに1年のオプション付き。本人の希望は、その契約をさらに延長させたい”
  • C大阪獲得失敗のブラジル人MFに今冬退団の噂が!国内外の複数クラブが興味と現地報道 | Football Tribe Japan

    セレッソ大阪のゴール裏 写真提供: Gettyimages 明治安田生命J1リーグのセレッソ大阪が獲得を狙った元ブラジルU17代表MFアンドレイ(23)は、今冬移籍に向かっているかもしれない。6日、ブラジルメディア『Revista Colorada』が伝えている。 アンドレイは2015年にブラジルU-17代表の一員としてFIFAワールドカップU-17に出場。また、ヴァスコ・ダ・ガマの下部組織で頭角を現すと、2016年にトップチームへ昇格。プロ3年目の2018シーズンにカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で27試合に出場して4ゴールをあげるなどブレイクすると、昨季終了後にはクラブがセリエB(ブラジル2部)に降格したものの残留。今季は中盤センターの主力としてここまでリーグ戦19試合に先発出場している。 そんなアンドレイとヴァスコ・ダ・ガマの現行契約は今年12月までとなっている

    C大阪獲得失敗のブラジル人MFに今冬退団の噂が!国内外の複数クラブが興味と現地報道 | Football Tribe Japan
    wkoichi
    wkoichi 2021/11/10
  • 竹島を日本領と認識、平和条約時に英国とオーストラリア 韓国の主張を覆す | 山陰中央新報

    新発見資料を含め、サンフランシスコ平和条約についての資料を展示する企画展=東京・霞が関、領土・主権展示館 戦後、日の独立と領土が決まった「サンフランシスコ平和条約」で、米国に加えて英国とオーストラリアも竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島(トクト))を日領と認識していたことが両国の公文書などで明らかになった。政府は条約調印70年を記念して9月28日から東京・霞が関の領土・主権展示館で複写の展示を始め、近くネットでも公開する。 条約では日が放棄すべき地域を「済州島、巨文島及び陵島を含む朝鮮」と明記。これに対して韓国は3島だけでなく「独島も含まれる」と解釈し、領有権を主張している。 政府の委託事業で見つかった新たな資料は、条約の作成過程で、英国が竹島を日領とする米国案に同意したことをオランダ代表との会合で示した公文書(1951年5月)や、オーストラリア外務省が釜山駐在の外交官に宛てた

    竹島を日本領と認識、平和条約時に英国とオーストラリア 韓国の主張を覆す | 山陰中央新報
    wkoichi
    wkoichi 2021/11/10
  • 「消費税20%で所得を増やせ」京大教授が“寝た子を起こす”増税論を唱える理由

    ポストコロナの新世界 「コロナ禍を乗り越え、経済の回復が今秋以降格化しそうだ。しかし、社会が元の姿に戻ることはないだろう。そして、危機は長期停滞や格差拡大など、さまざまな課題を克服する好機だ。「脱成長」や「高圧経済」「経済安保」など、ポストコロナの鍵となる“これから旬”の経済キーワードを識者と共に深掘りし、到来する新しい経済社会の姿を探る」 バックナンバー一覧 総選挙は与野党が「分配重視」を掲げてバラマキや減税を競う状況に陥り、財源の議論は深まらないままだった。減税で経済成長と格差是正、財政健全化の“トリレンマ”を克服できるのか。『ポストコロナの新世界』#11では、「消費税20%」を主張する京都大学大学院の諸富徹教授を直撃。増税で産業構造の変革や人への投資を進め、雇用や老後の安心を確保して所得を増やす戦略を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部特任編集委員 西井泰之) 成長戦略と分配の失敗

    「消費税20%で所得を増やせ」京大教授が“寝た子を起こす”増税論を唱える理由
    wkoichi
    wkoichi 2021/11/10