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2023年7月12日のブックマーク (5件)

  • オランダ政府がゲーム内「ガチャ」全面禁止を計画 - ネット「日本も早く」「ガチャは悪い文化」

    オランダ政府は、ゲーム内の「ルートボックス」、いわゆる「ガチャ」を全面的に禁止する方針を明らかにしたという。これは、ゲーム内のリアルマネー購入に関する規制を改善する一環として行われるそうだ。ネットでは「日も早く導入して」「ギャンブルみたいなもん」などと話題となっている。 オランダ政府、いわゆるゲーム内「ガチャ」の全面禁止を計画中だという ルートボックスは、リアルマネーで購入し、ランダムにアイテムを入手できる仕組みで、日のソーシャルゲームでいうところのガチャと同様のものだ。 ビデオゲーム関連法研究者のレオン・シャオ氏は、オランダ中央政府アムステルダム国立庁の記事で、「ルートボックス」の禁止について言及しているのを発見。オランダ政府に確認を取り、「ゲーム内購入の規制を改善する計画があります。目標の1つは、ゲーム内の戦利品ボックスを禁止することです」との回答を得たことを、自身のTwitter

    オランダ政府がゲーム内「ガチャ」全面禁止を計画 - ネット「日本も早く」「ガチャは悪い文化」
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    wkoichi 2023/07/12
  • 「育成のガンバ」が目指す未来は? 30年前からの伝統を知る松波正信、禁断の移籍で抱いた危機感

    Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。

    「育成のガンバ」が目指す未来は? 30年前からの伝統を知る松波正信、禁断の移籍で抱いた危機感
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    wkoichi 2023/07/12
  • SNSのアカウント名で被疑者断定した大阪府警の誤認逮捕についてまとめてみた - piyolog

    2023年7月10日、大阪府警は脅迫等の容疑で男性を誤認逮捕していたことを発表しました。男性は合計で3つの容疑がかかり、合計42日間にわたり拘留されていました。ここでは関連する情報をまとめます。 誤認逮捕後40日以上にわたり男性を勾留 大阪府警守口署が誤認逮捕したのは脅迫などの被害相談を受けていた女性の知人だった男性。当時の逮捕容疑は脅迫、強要未遂の2件、その後リベンジポルノ防止法違反でも逮捕された。処分保留で釈放されるまでの42日間(一部報道では40日)にわたり男性は勾留されていた。 発端となったのはInstagramを通じて女性への面会強要、裸の写真要求、危害を加えるなどのメッセージや画像が複数のアカウントから2023年3月下旬以降送られるようになった事象から。送ってきたアカウントの1つに男性の名字が含まれていたことから女性が守口署へ男性からだとして、自身の性的な画像を友人へ送ると脅さ

    SNSのアカウント名で被疑者断定した大阪府警の誤認逮捕についてまとめてみた - piyolog
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    wkoichi 2023/07/12
  • マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など

    マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など 最近のアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されています。 そしてこれらのツールチェーンを適切に稼働するように設定するだけでもある程度の専門的な知識が必要で、手間のかかる作業になっています。 Dev Boxはこうした開発環境やツールチェーンを、あらかじめ整備された仮想マシンとして用意することで、開発者はすぐに適切な開発環境を立ち上げて開発にフォーカスすることを実現するものです。 Dev Boxの仮想マシンはWindows 365上で構築されるクラウドPCと同じ仕組みを用いてデスクトップ仮想化の仮想マシンが用意さ

    マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など
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    wkoichi 2023/07/12
  • 議員バッジにも値上げの波 「毎回配る必要ある?」 改革の声も | 毎日新聞

    スーツの襟にキラリと光る議員バッジ。4月の統一地方選で全国約1万5000人の議員が有権者の負託を受け、手にしたわずか2センチの重い証しに異変が起きている。素材として使用する金をはじめ諸物価の高騰で、購入費用が8割以上上がった議会もある。材質見直しなどでコストカットに努める議会もあるが、そもそも必要なの? 兵庫県議選から10日余り過ぎた4月下旬、初当選者向けの説明会で、金色の議員バッジが配布された。直径1・8センチ。紺色のモールで囲まれた金属製の台座は菊の花の中心部がデザインされ、裏には「令和五年選出 兵庫県議会議員記章」と刻まれている。専用ケース付きだ。 体価格は1個1万3000円。再選した議員にも任期ごとに配布しており、全86人分で計111万8000円。これに消費税が加わる。実は2019年の前回選後の配布時と比べて1個当たり5000円も値上がりした。議会の定数に変更はないため、コストは

    議員バッジにも値上げの波 「毎回配る必要ある?」 改革の声も | 毎日新聞
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    wkoichi 2023/07/12
    議員バッジをやめてマイナンバーカードを通行証にすれば良いのでは?