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議員バッジにも値上げの波 「毎回配る必要ある?」 改革の声も | 毎日新聞
スーツの襟にキラリと光る議員バッジ。4月の統一地方選で全国約1万5000人の議員が有権者の負託を受け、... スーツの襟にキラリと光る議員バッジ。4月の統一地方選で全国約1万5000人の議員が有権者の負託を受け、手にしたわずか2センチの重い証しに異変が起きている。素材として使用する金をはじめ諸物価の高騰で、購入費用が8割以上上がった議会もある。材質見直しなどでコストカットに努める議会もあるが、そもそも必要なの? 兵庫県議選から10日余り過ぎた4月下旬、初当選者向けの説明会で、金色の議員バッジが配布された。直径1・8センチ。紺色のモールで囲まれた金属製の台座は菊の花の中心部がデザインされ、裏には「令和五年選出 兵庫県議会議員記章」と刻まれている。専用ケース付きだ。 本体価格は1個1万3000円。再選した議員にも任期ごとに配布しており、全86人分で計111万8000円。これに消費税が加わる。実は2019年の前回選後の配布時と比べて1個当たり5000円も値上がりした。議会の定数に変更はないため、コストは
2023/07/12 リンク