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2023年7月24日のブックマーク (5件)

  • 美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞

    大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。 評価額2.2億円 一部はむき出し 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。 そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930~2011年)の作品が約60点を占める。代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の

    美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞
    wkoichi
    wkoichi 2023/07/24
  • なぜ九州北部だけ梅雨明けしない? 53年ぶり珍事に諸事情あり | 毎日新聞

    全国各地で梅雨明けとなる中、九州北部のみが取り残されている=福岡市中央区で2023年7月24日午後4時2分、吉田航太撮影 全国各地から梅雨明けの知らせが届く中、唯一取り残された地域がある。山口▽福岡▽佐賀▽長崎▽熊▽大分――の各県からなる九州北部。半世紀ぶりの事態だが、連日の真夏日に「とっくに梅雨は明けたのでは」との声も聞かれる。なぜ梅雨が明けないのか。 ほとんど晴れてるのに… 「天気が良い日が多く、梅雨が明けたよう。ギンギンの日差しはきつい」 福岡市中心部の新天町商店街の傘専門店で、店内に並ぶ日傘を品定めしていた80代女性が話す。店を営む柴田嘉和さん(76)によると、最近は日傘を求める客が目立つといい「梅雨明けが正式に発表されたら、店先も日傘を中心にしようと思う」と語る。

    なぜ九州北部だけ梅雨明けしない? 53年ぶり珍事に諸事情あり | 毎日新聞
    wkoichi
    wkoichi 2023/07/24
    “太平洋高気圧の張り出しが弱く、南から湿った空気が入りやすい状態が続いているため、九州北部で梅雨が明けたと判断するのは難しい”
  • セマンティックレイヤー / Headless BIとは

    この記事は何 2023年、世間はLLMで大騒ぎですが、データの業界ではセマンティックレイヤー・Headless BIへの注目も高まっています。 これは、まだ国内では黎明期ともいえるそんな技術が、今後どんな存在となりうるのかを、筆者の個人的な解釈と妄想をもとに述べる長文ポエムです。 セマンティックレイヤーとは まず最初にセマンティックレイヤーについて解説します。 セマンティックレイヤーとは セマンティックレイヤーとは、データベースとデータ利用者の間に入り、両者間のやりとりを円滑にする存在です。 データ統合プラットフォームを提供するAirbyte社は、セマンティックレイヤーをデータとビジネスユーザーの中間に位置する、複雑なデータを理解可能なビジネスの概念に変換・翻訳するレイヤーと説明しています。 A semantic layer is a translation layer that sits

    セマンティックレイヤー / Headless BIとは
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    wkoichi 2023/07/24
  • kumoa |

    自転車に乗る時の安全と安心を。まるで帽子をかぶるようにスタイリッシュ。そして日人の頭にフィットするヘルメットが完成。 改正道路交通法の施行により、自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。 お買い物や通勤・通学、子どもの送り迎えなど、毎日の生活の中で欠かすことのできない自転車。しかし、安全面の重要性は分かってながらも、まだヘルメットを被ることに抵抗がある方は多いでしょう。 これまでの自転車用のヘルメットと言えばスピード感がある流線形で、形も色もハデ。自分の普段着には合わないと感じてしまう。さらに海外メーカーのものを買ってみたが自分の頭には合わない、痛くなってしまった、という経験をされた方もおられるでしょう。 「自転車のある生活。自転車と日常生活の自然な関係」をテーマに、アシストオンの人気アイテムを作ってきた、moat。そして1967年に愛知県一宮市で設立し、半世紀以上に渡って工

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    wkoichi 2023/07/24
  • カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ

    1. 参加した大会の主催がドーピングを黙認しているFWJであるFWJ(旧 NPCJ)は日のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。 他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。 2. 藤澤五月はオリンピック選手であるオリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。 3. カネキ

    カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ
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    wkoichi 2023/07/24