アジアサッカー連盟(AFC)は14日、2024-25シーズンからのクラブ大会の大幅な改革に伴い、新たにスタートする3つの大会の名称を発表した。 AFCが主催するクラブチームによる国際大会は現在、合計40チームが参加するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)と合計36チームが参加するAFCカップの2層構造で開催されている。しかし、昨年12月にAFC競技委員会が既存の大会フォーマットの一新を提言。合計76チームが3層構造で覇権を争う新フォーマットが提案された。 また、AFCは大会の優勝賞金の大幅な増額も併せて決定した。今回の発表によると、ACLEの優勝チームには総額1200万ドル(約17億4000万円)が授与される予定で、この金額は2023-24シーズンのACLの優勝賞金の約3倍となっている。また、決勝で敗れたチームに対しても、ACLEでは総額600万ドル(約8億7000万円)が授与される予定だ
情報管理を理由に、2017年から、庁舎内のすべての執務室を施錠する措置を取ってきた経済産業省が10日から、機密性の高い情報をやり取りする一部の部署を除き、施錠の解除を認めていたことが明らかになった。同省は「常時施錠しなくても従来通りの情報セキュリティーが維持できる部署については施錠しなくてもよいルールに改めた」と説明している。 他省庁は機密情報を扱う部署のみ施錠しているが、経産省は全執務室を施錠していた。
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