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ブックマーク / pekeq.hatenablog.com (2)

  • SATAのAHCIモードでディスクアクセスが遅い場合はNCQを無効にしてみる - pekeqのブログ

    解決まで4,5時間を無駄にしてしまった。 起きた現象としては、ICH6RのマシンにSATAディスクを接続し、AHCIモードで起動。CentOS5を入れてインストーラでSoftware RAIDを設定後、rebootしたら激烈に遅くなってしまった、というもの。どれくらい遅いかというと、そもそも起動がとても遅く(linuxrcの実行がトロトロ状態)、常時ロードアベレージが4から5くらいあって、コマンド打ってから返ってくるまで3秒くらい平気でかかってしまうという感じ。いろいろ調べてみたら、LKMLに同じような現象に出会っている人がいて、NCQを無効にしたら(キューの長さを1にしたら)直ったらしい。 NCQを無効にしたらパフォーマンスが改善した人 http://lkml.org/lkml/2007/6/20/411 NCQを無効にする方法 http://linux-ata.org/faq.html

    SATAのAHCIモードでディスクアクセスが遅い場合はNCQを無効にしてみる - pekeqのブログ
    wkoichi
    wkoichi 2007/07/20
  • CentOS5インストール - pekeqのブログ

    初期導入 "Custom"で、packages選択画面は全てのチェックを外す 個別パッケージ選択画面にも行って全てのチェックを外すこと 言語はEnglishのみ。日語を入れると余計なパッケージが入るので 勘違い?CentOS5では選べなかった リブート直後 firstbootは何もせず終了 vi /selinux/config SELINUX=disabled に変更 不要デーモンを止める chkconfig --level 12345 acpid off # 不要 chkconfig --level 12345 apmd off # 不要 chkconfig --level 12345 autofs off # automountしない chkconfig --level 12345 auditd off # SELinuxを使わないなら不要 chkconfig --level 123

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    wkoichi
    wkoichi 2007/06/08
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