タグ

2019年8月6日のブックマーク (10件)

  • 「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない

    ──今年の東京大学学部入学式の祝辞は広く反響を呼びました。 上野氏:ある程度反響があると思っていましたが、ここまで大きいとは思っていませんでした。私と東大が、よほどミスマッチだったんでしょうね(笑)。東大当局がよく私を呼んだと思います。ただし、あの祝辞の内容は、これまで言ってきたことをくり返しただけです。 ──東京大学新聞では、祝辞に共感したのは下級生よりも上級生、そして学生よりも社会人のほうが多かったと分析しています。性別では圧倒的に女性の共感を得ています。 上野氏:東大生で多いのは男子――特に中高一貫の私立男子校出身者――ですから、彼らが私のメッセージに共感することは少ないでしょう。メッセージに共感してくれたのは40代の女性が多い。そういう反響を聞くたびに「あなたも苦労したのね~」と思います。 ──祝辞の中で「意欲の冷却効果」を取り上げられました。東大の女子学生でも「意欲の冷却効果」に

    「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
  • 【閲覧注意】渋谷のコンビニがネズミ天国だった

    amamoriくん @rainywoods2001 「渋谷 ネズミ」でツイッター検索すると 見かけるのはもう当たり前の街なんですなー。 病原菌を媒介するのが怖い。 2019-08-05 16:52:55 おちんちんランドの住人 @Ochinchinland_X 渋谷のファミリーマート(ファミマ)にネズミが這い回ってて騒ぎになっているけど、2年前から話題(?)になっているとは……。 同一店舗なのかは不明。 #ファミリーマート #ファミマ #渋谷 pic.twitter.com/rTvJwFD2p6 2019-08-06 19:46:26

    【閲覧注意】渋谷のコンビニがネズミ天国だった
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
  • その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく

    モヒートとはミントとラム酒によるカクテルである。ミントとはハーブであり、野生化してその辺に生えてたりもするらしい。 もはや雑草…ということはその辺の雑草をどんどんモヒートにしていけるのではないか! 雑草モヒート、安全を確認※したうえでやってみると山菜採りにも似た美味しさと楽しさがあった。 ※死ぬ毒草はたくさんあるので注意を! ことの発端は理科の先生でもある加藤さんと林さんによる雑談から 地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散

    その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
    "「そうですか? おれこれいけるな。くさい酒が好きなんですよ」まさかそんなことあるかな!?"林さんの強者感溢れるコメントで草ww
  • 18歳で交通事故に遭って記憶喪失になり人間の生活習慣全部を忘れてしまいゼロから全てを学び直した人 #激レアさん

    激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 日担当スタッフからのオススメポイント‼️ 18歳で人間のあらゆる記憶を失いゼロから全てを学び直した人✨✨ 全てを忘れてしまったからこそ、全ての物を偏見なしのまっさらなモノの見方ができる姿は必見‼️ 「白いご飯」を初めてべた時の感情を覚えていますか❓どう表現しますか❓ 是非ご覧下さい✨ pic.twitter.com/8fZcb6ryKT 2019-08-03 21:15:10

    18歳で交通事故に遭って記憶喪失になり人間の生活習慣全部を忘れてしまいゼロから全てを学び直した人 #激レアさん
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
    脚色はしてるんだろうけど壮絶な体験だし、なんかええやん/学び直す、というより失った記憶を取り戻す、に近いんじゃないの。知らんけど
  • 「日本のお笑いって変なの?」をパックンが外国人3人と激論しました

    (左から)パックン、周来友、チャド・マレーン、ナジーブ・エルカシュ ILLUSTRATION BY KAZUSHIGE AKITA FOR NEWSWEEK JAPAN <外国と日のユーモアはどう違うのか。なぜ日には政治ネタのお笑いがないのか。パックン、周来友、チャド・マレーン、ナジーブ・エルカシュの4人で「研究」した> 8月6日発売のニューズウィーク日版「パックンのお笑い国際情勢入門」特集(8月13&20日号)で、「世界の政治を題材に日の読者を笑わせる」という難題に挑んだパックン(パトリック・ハーラン)は、6月下旬のある夜、取材の一環として、3人の在日外国人を都内某所に呼び集めた。 中国人のジャーナリストで実業家、タレントでもある周来友(しゅう・らいゆう)さん(56)。吉興業所属のお笑い芸人で、『世にも奇妙なニッポンのお笑い』(NHK出版新書)の著書もあるオーストラリア出身のチ

    「日本のお笑いって変なの?」をパックンが外国人3人と激論しました
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
  • そば好きじゃない富士そば会長が非効率経営で成功した理由

    1935年名古屋市生まれ。東京栄養糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人不動産開発会社を起業、66年に立ちいそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代富士そば」。創業者のダイタングループ・丹道夫会長は「地味だけれども、安定して長く続けられる商売を」と考えて、現在

    そば好きじゃない富士そば会長が非効率経営で成功した理由
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
  • フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース

    小型のジェットエンジンを使って立った状態で宙に浮くことができる装置を発明したフランス人の男性が、フランスとイギリスとの間のドーバー海峡の横断飛行に成功し話題になっています。 海沿いに設定された台では、多くの観客が見守るなか、黒いヘルメットとスーツに身を包み装置を着けたザパタさんがゆっくりと浮き上がり、その後、前傾姿勢になってイギリスに向かって飛んでいきました。 地元メディアなどによりますと、動力は5つの小型ジェットエンジンで、ザパタさんは燃料を背負って飛び、一度、海の上でボートにおりて燃料を補給したうえで、およそ35キロのドーバー海峡を22分で横断したということです。 観客の1人は「当にうれしい。彼を誇りに思います」と話していました。 横断後、記者会見を開いたザパタさんは「夢がかないました。非常に感激です」と述べたうえで、支えてくれた家族に感謝したということです。

    フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
  • 日本人よ、真の「リア充」とは土地持ちの階級だ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本人よ、真の「リア充」とは土地持ちの階級だ
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
  • 最賃上げても消費税廃止は低所得者を苦しめる

    中央最低賃金審議会の小委員会は7月31日、2019年度の最低賃金引き上げの地域別目安を答申した。 前年度比27円の引き上げで全国平均は時給901円となり、現行制度が始まった1978年度以降で最高の引き上げ額となった。引き上げ率に換算すると3.09%。東京都と神奈川県は初めて1000円を超える見通しである。 参院選では消費税廃止、増税凍結に支持 安倍晋三政権としては、6月21日に閣議決定している「骨太方針2019」で、過去3年で年率3%程度を目途としてきた最低賃金の引き上げを明記しており、今回の引き上げはこの方針に沿ったものといえよう。 低所得の就労者層は当然ながら、最低賃金の引き上げに肯定的だ。7月の参院選では、消費税の廃止や増税凍結を支持する低所得の就労者層が多かった。 しかし、最低賃金の引き上げを支持しつつ、消費税の廃止や増税凍結を支持するという組み合わせは、近い将来、低所得の就労者層

    最賃上げても消費税廃止は低所得者を苦しめる
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
    成果型報酬、ってなると搾取が捗りそうね。いくらでも自分らに都合の良い基準で報酬額決められそうだし/これまでこういうフワフワした主張のゴリ押しで税制が決められきたんだろうか
  • 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠

    すごい勢いで世の中が悪くなっていると我々が感じているということは、逆側に立つ人は「世の中どんどんよくなってるな」と感じているのだろうか。— 方便 (@ryohoben) 2019年8月5日 このtwitterの文章を読み、「世の中ってそんなものだよね」と思いつつ、社会の変化に思いを馳せた。 この文字列から、私は二つの連想をせずにいられない。 まず、小さな問題として、日をはじめとする先進国で起こっている混乱。 少子高齢化と経済的停滞の続く日はもちろん、アメリカアメリカで、ヨーロッパはヨーロッパで、現代の社会問題にのたうち回り、その解決の目処は見えない。 他方で、途上国と呼ばれていた国々の所得は向上し、生活水準も良くなっているという。 私は少し悲観的に考える癖があるので、資主義的な豊かさが国単位で安定するためには、国と植民地、先進国と途上国のような政治的・経済的勾配が必要だと疑ってい

    「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠
    wktk_msum
    wktk_msum 2019/08/06
    "「えっ?なに?…(略)…」で考えるのを止めてしまったほうが適応的だ"生産性が低いと見なした他人には、共感を持って境遇を想像する、ということに思考のリソースを割かない(割けない)人が職場にいて、ゲンナリする