発表では、日本のナンバーワン・NFTゲームプラットフォームを目指し、国内サードパーティ企業と連携し充実したゲームタイトルのラインナップを進めていくとともに、今期(2022年第2四半期)は1億シンガポール・ドル(約94億円)超えの売上目標が掲げられた。 また事業推進にあたり、22年1月に実施されたプレシリーズAラウンドでは総額約14億円の資金調達に成功したほか、JAFCOなどの世界的VC、その他暗号資産ファンド、東証一部上場企業、マザーズ上場企業から出資を受けていることも強調された。 Q&A実施 会場では参加したメディアを交えたQ&Aも実施された。以下にその一部を紹介する。 Q:売上の内訳は?競合についてどう考えているか? A:売上はほとんどゲームアイテムの売上。一部はDEPの売上だが、7割はNFTゲームアイテム。競合他社に関しては、今は戦国時代という認識。大手ゲーム会社などとも情報交換して
![DEA、日本市場に向けた本格展開へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a776e2386ca63f08cf220dbed0e5592369d900a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoinpost.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F03%2Fdea420220314.jpg)