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2013年3月19日のブックマーク (1件)

  • 問題の「種類」と「事情」から判断する、子どもの注意のしかた :Heartlogic

    問題の「種類」と「事情」から判断する、子どもの注意のしかた   息子が幼稚園を卒園するまでに、子育てに関連した内容を、いくつかまとめておきたいと思います。今回は「子どもを注意する判断基準」について考えたことです。 「叱る」というほど強い調子で行わない場合を含め、しつけとして、どこまでやらかしたら警告・注意・指導をするか、という判断は、毎度悩ましいもので、自分の中で使っていた判断基準を、書いてみます。 どの子にも同じように適用できるのかはわかりませんが、何かしら参考になる部分があればと思います。 問題の種類と3種類、考慮すべき事情を3種類に分け、対応を判断します。 問題の種類 問題の種類は、次の3つのどれに当てはまるか判断します。 [1]物理的、金銭的な損害を与えた [2]感情を害させた [3]その場では大きな問題でないが、将来的には問題に繋がる可能性がある [1]は、物を壊したとか、なくし

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    wkubota 2013/03/19
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