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2023年6月27日のブックマーク (2件)

  • Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する

    構造化された面接とは、簡単に言えば、同じ職務に応募している応募者に同じ面接手法を使って評価するということです。構造化面接を行うと、応募した職務自体が構造化されていない場合でも、応募者のパフォーマンスを予測できるという調査結果があります。Google では構造化面接を採用しています。つまり、すべての応募者に同じ質問をして、同じ尺度で回答を採点し、事前に決められた一貫した採用要件に基づいて採用を決定しています。 では、構造化面接の質問を使う組織があまり多くないのはなぜでしょうか。実は、質問を作成するのが難しいのです。構造化面接の質問は、記述してテストする必要があります。また、面接担当者が他の質問をしないように指導する必要もあります。さらに、同じ質問が何度も出されると予想した応募者同士が、情報を交換してすべての回答を用意してこないように、質問を絶えず更新する必要があります。別の調査によると、構造

    Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する
  • 正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】

    TOPニュースTechCrunch正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】 過去数年間は従業員を労う動きが盛んだったが、近頃振り子が反対方向に振れているようだ。テック業界は解雇や景気の先行き不透明感によって苦境に立たされている。それは従業員のやる気や幸福感に直接影響を及ぼし、結果として生産性にも影響している。 デジタルヘルスツールの利用、より良いメンタルヘルス治療の提供、メンタルヘルスデーの実施などは素晴らしい取り組みだが、ソフトウェアエンジニア仕事に対する不満の根的な原因を直接解決しているわけではない。生産性を低下させるこの傾向に立ち向かうために、企業は開発者体験(DX)についてもっと考える必要がある。ただ、DXは一般従業員の幸福感とは大きく異なる。 開発者体験とは、ソフトウェア開発者が日々の仕事についてどのように感

    正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】