タグ

ブックマーク / tech.route06.co.jp (2)

  • モノレポでマージキューと必須ステータスチェックを運用するためのTips - ROUTE06 Tech Blog

    ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 GitHub のマージキュー(Merge Queue)を私のチームでの開発フローに取り入れてから数ヶ月経ちました。マージキューは非常に便利ですが、挙動の理解やセットアップに難しさがあると感じています。いくつかの課題の対処ができ安定した運用ができてきたので、この記事ではセットアップでつまづきがちな点を紹介します。 マージキューとは マージキューは 2023 年 7 月に一般公開された比較的新しい機能で、簡単に説明すると「プルリクエストのマージ前にマージ先ブランチを取り込んだ上で CI を実行し、通ることを確認してからマージする」機能です。 複数人で GitHub を利用した開発をしていると、main ブランチの取り込み漏れにより「プルリクエストでの CI は通るものの、マージ後の main ブランチの CI は失敗する

    モノレポでマージキューと必須ステータスチェックを運用するためのTips - ROUTE06 Tech Blog
  • チーム開発における技術選定の進め方 - ROUTE06 Tech Blog

    プロダクト開発に利用する技術の選択は、不確実性を伴う決断であることが多いです。 私はROUTE06で働く前は個人事業主でした。仕事の多くは、新規プロダクトのプロトタイプや初期バージョンの作成でした。デザインを含めてプロダクト開発をするのは私一人だったので、おおよその要件とスケジュール、予算が合意できたら、作り方は任せてもらっていました。 当時、私が技術を選択する方法は「開発速度や品質に非線形の変化を与える可能性があると感じたらまずは使ってみる」でした。アルファ版*1でもとりあえず使ってみて、上手くいったらそのまま番稼働させているプロダクトもあります。 足りてない機能や不具合に直面することもありますが、パッチを書いたり開発元にプルリクエストを送りながらプロダクトの開発も進めていました。この進め方は、開発者が一人であれば成果を出せますが、チームで大きな成果を出すのは難しいでしょう。 現在、私

    チーム開発における技術選定の進め方 - ROUTE06 Tech Blog
  • 1