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ブックマーク / www.moneypost.jp (2)

  • つみたてNISA 運用時のポイントと注目投信11本 | マネーポストWEB

    昨年1月からスタートして、早くも100万口座を突破した「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」。最大のメリットは、運用で得た利益や分配金が課税されないことで、通常なら約20%の税金がかかるところ、利益を丸ごと受け取れる。非課税投資枠は年間40万円、期間は最長20年間となる。 それでは、つみたてNISAでは、どんな商品を選んで、どんな運用をしたらよいのか。以下、解説していこう。 商品の選び方 つみたてNISAの口座開設が完了したら、いよいよ商品の購入となる。具体的に、何を基準にどんな商品を選べばよいか。初心者の商品選びのポイントについて、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝さんは次の3つを挙げる。 「初心者の商品選びの条件は、まず【1】世界中に投資できる『バランス型』のものを選ぶこと。次に、バランス型の中でも先進国や新興国など、【2】どの『国』と『資産』に比重を置いているかを見ること。そし

    つみたてNISA 運用時のポイントと注目投信11本 | マネーポストWEB
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
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