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2014年12月15日のブックマーク (4件)

  • 入力 | Splunk Blog

    Happy Splunking不具合現象が発生しておりますのでご報告いたします。 実ディレクトリ /test_dir に他のディレクトリ(test_host1)のシンボリックリンク /test_dir/test_host1 を作成します。 そのディレクトリ内のファイルを Splunk でモニタするとします。 × /test_dir/*/* × /test_dir/*/*.log × /test_dir/*/m*.log ○ /test_dir/test_host1/* ○ /test_dir/test_host1/*.log ○ /test_dir/test_host1/m*.log × /test_dir/test_*/* × /test_dir/test_*/*.log × /test_dir/test_*/m*.log ○印は取込みできるパス指定で、 ×印は取込みでき

    wlbhiro
    wlbhiro 2014/12/15
    transform.confでのフィールド名設定方法
  • ぽりぽりLinux: syslog-ng

  • マクロやテンプレでsyslog-ngを使い倒す

    UNIX系OSのシステムロギングをおよそ20年の長きにわたって支えてきた「syslogd」にも、限界が見えつつあります。その限界を打ち破る機能を備えた新しいシスログデーモンを紹介します。(編集部) 前回「syslog-ngの導入と設定」で紹介したsyslog-ngの導入方法に続き、今回はその活用方法を紹介します。 syslog-ngでは、設定ファイルにマクロやテンプレートを使うことができます。マクロを使ってログのファイル名に日時を付加したり、テンプレートを使ってログの内容を自由に組み立てることができます。 またフィルタを設定することで、特定のメッセージを検出することができます。外部プログラムと組み合わせてメールを自動的に送信したり、不正アクセスを制限することも可能です。今回はそうしたsyslog-ngの活用方法を解説します。 【注意】 以降はrootユーザーにて作業を行います。Ubuntu

    マクロやテンプレでsyslog-ngを使い倒す
    wlbhiro
    wlbhiro 2014/12/15
    マクロ設定(例 : message_20140419.log) + 世代管理機能(ログの削除機能はない)
  • 慣習を気にせずsyslog-ngの設定をしてみた - (ひ)メモ

    たいていのsyslogのデフォルトの設定だと、 同じログが結構な量、複数のファイルに記録されて(IO負荷的、ディスクサイズ的に)無駄だなぁ 日付のフォーマットが機械処理しづらいなぁ ローテートがめんどいなぁ と思ってたので、今つくってる環境では慣習を気にせずに syslog-ng (v2.0.9) の設定をしてみたのでそのメモです。 不要なログは記録しない options { ... mark_freq(0); stats_freq(0); ... } 日付の形式を変える options { ... ts_format(iso); ... }これで、こんなの Dec 19 16:44:20 HOST ...から、こんなの 2008-12-19T14:07:52+09:00 HOST ...に変わります。 facilityごとにわける facilityごとのfilterを作る。 destic

    慣習を気にせずsyslog-ngの設定をしてみた - (ひ)メモ