rsync を ssh 経由でバックアップなどに用いたりすることは良くあるけど、それだけの為に Linux ユーザーを作成してシェルを与えるのは嫌な場合が多い。そんな時は、 ssh の PubkeyAuthentication と組み合わせて、特定のユーザーは rsync のみを実行できるように制限する事ができる。その設定をした時のメモ。 ちにみにここで紹介する方法は、 su などでそのユーザーになったり、 ssh の PasswordAuthentication が有効になっていてパスワードでログインできたりする場合は意味がなくなるので注意。 まずリモートサーバー上でユーザーを作成する際は普通にシェルを与える。 useradd の場合は # useradd -s /bin/bash ... user_name もし既存のユーザーを使用するなら # usermod -s /bin/bash
date コマンドの -d オプションでは date -d '1 week ago' のような形式で現在日時から x単位前の日時を指定できます。 ふと "1ヶ月と1日前" が欲しくなったのでこうしたら…
最近fluentdでアクセスログやスロークエリログを収集しています。 しかし困ったことにqueue size exceeds limitが発生してしまい、アクセスログの集計ができなくなってしまいました。 2013-**-** **:**:** +0900 [warn]: emit transaction failed error_class=Fluent::BufferQueueLimitError error=#<Fluent::BufferQueueLimitError: queue size exceeds limit> buffer_type memoryで運用するにはリソースに余裕のないサーバなので、 buffer_typeをfileに変更してみました。 <match *.apache.access> type forward <server> host <forward_hos
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