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はじめに オープンストリーム Advent Calendar 2018の12日目です。 「AWS絡みで何か書きます」と宣言しておいて、これから書くのは事もあろうにGoogle Cloud Platformの記事という。 元々書こうと思っていたネタが、思ったよりどん詰まってしまい、可作業時間的に無理だと思ったのでネタを変えることにしました。 今回のテーマに挙げたのは、「OCR(光学式文字認識)」です。画像から文字を認識する、アレです。 ちょっとした思いつきで、OCRを使って作ってみようかな、と思ったアプリがあるため、前段階としてOCRを検証してみることにしました。 ということで、GCPのCloud Vision APIを使って、OCRがどのレベルまで文字を識別してくれるのか試してみることにしました。 ちなみに、GCP経験少ないので、もっと楽なやり方あればご教授ください。 前準備 AWSと同様
[新機能] 異常な API アクティビティを自動検出!CloudTrail Insights がリリースされました! CloudTrailの証跡情報を機械学習で分析し、異常APIコールとして検出してくれる新機能「CloudTrail Insights」のご紹介です! 先日のアップデートで CloudTrail Insights という新機能が追加されました。 AWS CloudTrail announces CloudTrail Insights CloudTrail Insights とは CloudTrail は AWS アカウント内のアクティビティをログに記録することで、セキュリティ分析や、リソース変更を追跡するなど、トラブルシューティングや運用監査するうえで非常に役に立つサービスです。(まだ有効にしてない方は、これを機にいますぐ設定しましょう!それくらい重要です) そして、Clou
PowerShell の場合、内部は UTF-16 なので、UTF-8 に変換してリクエストを投げる必要がある。 ネットで調べても正しい情報が見つからなかったが、いくつか試行錯誤の結果わかった。 ConvertTo-Json した後、[System.Text.Encoding]::UTF8.GetBytes で変換すればよい。 $output = 何かの処理の結果の配列など $webhook = "https://hooks.slack.com/services/XXXXXXXXX/XXXXXXXXX/XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" $message = $output -join "`n" $payload = @{ channel = "#random"; text = $message; } $json = ConvertTo-Json $payload $bod
チュートリアル: 2 つの AWS サービス統合と 1 つの Lambda 非プロキシ統合を使用して計算ツールの REST API を作成する チュートリアル: Lambda 非プロキシ統合を使用して REST API を作成する は Lambda Function 統合のみを使用します。Lambda Function 統合は、Lambda 関数を呼び出すために必要なリソースベースのアクセス許可を自動的に追加するなど、統合設定の多くを実行する AWS Service 統合タイプの特殊なケースです。ここでは、3 つの統合のうち 2 つが AWS Service 統合を使用しています。この統合タイプでは、より細かく制御できますが、適切なアクセス許可を含む IAM ロールの作成や指定などのタスクを手動で実行する必要があります。 このチュートリアルでは、基本的な算術演算を実装し、JSON 形式の入
admin.analytics.getFileRetrieve analytics data for a given date, presented as a compressed JSON file
Using legacy custom integrations is an outdated way for teams to integrate with Slack. Legacy custom integrations lack newer features and will be deprecated and possibly removed in the future. We do not recommend their use. We recommend using their replacement: Slack apps. Slack apps can be built just for your own workspace or distributed through the Slack Marketplace, and they can use the latest
追記部分 こちらの記事はレガシーなトークンを使っていますので、 Slack API レガシーじゃないほうのTokenについてに新しい記事を書きました。 こちらの記事のトークンは「Slackのほぼすべての機能を使えるToken」で、 ここのTokenが流出すればチャンネルの削除とか好き放題できると思います。 リンク先は「必要な機能にしかアクセス権を与えないToken」になります。 必要な方を選んでお使いください。 Slack API - Tokenの場所と取得 作成済みの場合どこにあるかわからなくて 20分くらい迷ったので同じく迷う方いたらと思って、投稿しておきます。 token作成済 https://api.slack.com >> Custom integrations >> legacy-tokens つまりここ >> https://api.slack.com/custom-inte
Instagram API仕様変更・終了・廃止関連の情報まとめ。インスタの写真をWebサイトで直接表示していた方は要注意! 2018/4/11 2019/6/19 プログラミング, 制作知識 (2019年6月追記)こちらの記事の続編となるものを書きました。新しい方法でInstagramの写真を表示する方法が知りたいという方は、Instagram Graph APIの基本的な使い方・Webサイトにインスタの写真を埋め込みする方法をぜひご覧になってみてください! 先日Instagramから突然メールが届きました。 Instagramからメールがくるなんてあまりないな思い、中身を確認してみたところ、以下のような内容が記述されていました。 The following capabilities will be disabled immediately (previously set for July
TwitterAPIを使って取得したデータの中身はなんじゃらホイって書いてあるところが無いような気がしたので書いてみる。 APIは Twitter API 仕様書日本語版 を参考にしつつみていく。 なお、リプライなどに使われるユーザの識別名をユーザ名、あだ名のように使われる名前をユーザ名称と呼ぶ。 (boolean)とついてる要素はTRUEかFALSEで設定されている要素です。 [created_at] そのユーザが発言した時刻 [id] TweetのID [text] Tweet内容 [source] 何からTweetしたか(Twitterクライアントなど) [truncated](boolean) 省略されているか否か。短縮URLのこと?よく分かんね [favorited](boolean) ふぁぼったかどうか [in_reply_to_status_id] リプライ先のTweet [
Travel, camera, photo, and technical things. I work at Dropbox. Thoughts are my own. Dropbox API: ファイルのアップロード 14th December 2017 #api #dropbox #dropboxapi #go 今回はDropbox APIを使ってファイルをアップロードをする流れをご紹介します。ファイルアップロード処理は/files/uploadを使えば良いのですが、ファイルサイズが大きい場合には一つのリクエストで処理するのではなく分割してアップロードすることが求められます。 分割アップロードする場合には、次のように3つの手順をたどります。 分割した最初のチャンクをアップロード (戻り値としてセッションIDが得られます) - /files/upload_session/start セッ
寄付・・・は日本ではいろいろ制約ありますが、簡単な決済ボタンが欲しくなる時ってまれによくありますよね。 Stripeでいい方法ないかなーと調べてたところ「Stripe Checkout」がかなり手軽な感じだったので、ちょ […] 寄付・・・は日本ではいろいろ制約ありますが、簡単な決済ボタンが欲しくなる時ってまれによくありますよね。 Stripeでいい方法ないかなーと調べてたところ「Stripe Checkout」がかなり手軽な感じだったので、ちょっと触ってみました。 Stripe Checkoutのいいところ 1行さわればテストと本番を切り替えできる 決済システムの悩みどころとして、本番とテスト環境の切り分けが挙がると思います。 本番で使用する環境ではテスト用のカードで決済させたくないですし、かといってテスト環境で実際にカード決済するのはキャンセル処理するにしても面倒。 Stripeならば
Chromeの拡張機能を作るときにいろいろ探していたので、せっかくなのでまとめてみたいと思います。 Chrome拡張機能 今のところデータを取得してみたいだけなので、気軽に使えるPublicAPIのみについて。 ニセエンジニアにはPrivateAPIを使う勇気はないのです。。。 BTCの今の金額を日本円で取得してみる Coincheck https://coincheck.com/ja/documents/exchange/api#public いまリリースしているChrome拡張機能の裏側は全てCoincheckです。 たとえば以下のようなURLをたたけば、BTCの日本円レートを取得することができます。 https://coincheck.com/api/rate/btc_jpy シンプルに金額だけが返ってきます。 { rate: "306013.0" } bitFlyer https:
「電車と天気」というサービスをリリースしました。名前の通り、鉄道の運行情報と天気を一目で見て行動を決定することができるサービスです。 どうぞご利用ください。 作った理由とかアピールポイントとか やっぱり東京に暮らしているとダイヤが混乱すると大変ですので、それを何とかしたいなと。構想としてはもう何年も前からあったのですが、先週、三度目の大雪が平日に来るかもしれない、という予測があった時にようやく形になりました。 単体でいうと天気はもとより運行情報系のアプリも結構あるのですが、あまり表に出てなかったり、特定の鉄道会社にしか対応していない等の問題があり、複合型の天候と統合してどう動いたらいいのか決定するのを支援するアプリはありません。 また、単純に路線名ではなく駅単位での運行情報の表示をしているのも隠れたポイントだったりします。実は日本の都市部では地名とは駅名とほぼイコールである一方で路線名その
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