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fgrepとgrepに関するwlbhiroのブックマーク (2)

  • grepで該当する行の前後も一緒に表示するには

    grepは、デフォルトでは該当する行だけが表示される。これを、該当する行の前後の行も一緒に表示させるには「-」の後ろに表示したい行数を指定してgrepを実行する。例えば、該当行の前後3行を併せて表示する場合は、「-3」というオプションを指定する。 $ grep -n kitaura smb.conf 4:      workgroup = kitaura ←-nオプションを付けたので、4行目に該当する文字列があることが分かる $ grep -3 -n kitaura smb.conf 1-[global] 2-      coding system = euc 3-      client code page = 932 4:      workgroup = kitaura ←-3オプションによって、前後各3行も表示される 5-      server string = Samba %v

    wlbhiro
    wlbhiro 2016/03/01
    -A 3などで後の3行を表示できる。
  • @IT:正規表現で使用するメタ文字を検索するには

    文字列検索にはgrepコマンドを使うのが一般的だ。 grepコマンドは正規表現による検索をサポートしており、正規表現で使用するメタ文字という特殊な文字(\、[、]、^、$、*、.など)を含む文字列を検索する際はメタ文字の前にバックスラッシュ(\)を付けなければならない。メタ文字が少数であれば問題ないが、数が多くなるとバックスラッシュでエスケープするのは面倒だ。そんなときは、正規表現をサポートしないgrepであるfgrepコマンドを使う。 例えば、「********」という文字を検索する場合、grepコマンドでは、

    wlbhiro
    wlbhiro 2015/10/05
    メタ文字を意識しなくてもできるfgrep
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