米国の災害対策専門家で元空軍のクリストファー・アーミテージ氏は、対イラン戦争に起因する供給網の寸断により、米国が6カ月以内に「完全崩壊」に向かっているとの厳しい警告を発した。トランプ政権による社会的セーフティーネットの削減が状況を悪化させるとし、特にイランによるホルムズ海峡の封鎖が、作付けに不可欠な肥料の供給を止め、歴史的な規模の食糧危機を引き起こす可能性があると指摘している。 ドナルド・トランプ米大統領の政権の政策に対する全国的な抗議デモの中、首都ワシントンで逆さまの米国旗を掲げるデモ参加者。2026年3月28日(REUTERS/Evelyn Hockstein) アーミテージ氏は自身のニュースレター「ジ・イグジステンシャリスト・リパブリック」で、2025年には米国で約5千万人が飢餓に直面し、そのうち1400万人が子供であったと指摘。さらに、米国がイランを攻撃してから48時間以内に、イラ

