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2015年12月22日のブックマーク (2件)

  • JMeterで一定間隔でテストを実行する - @ledsun blog

    負荷をかける際に一定の間隔をあけて負荷を掛けたいことがあります。 たとえば、NICTの公開しているNTPサーバにはHTTPインタフェースでは ポーリング間隔は1時間平均で20回(あるいは1日平均で480回)を越えないようにしてください と注意書きが記載されています。 今回は3秒間隔で現在時刻を取得するシナリオを作成します。 使用コンポーネント 「定数タイマ」タイマ 「HTTP リクエスト」サンプラー 「結果をツリーで表示」リスナー 前提 以下ができること JMeterを起動する。 (JMeter を起動する参照) 「HTTP リクエスト」サンプラーを設定する。 (JMeter でテストを実行する参照) 手順 手順説明 「HTTP リクエスト」サンプラーを設定します 「定数タイマ」タイマを設定します 「結果をツリーで表示」リスナーを追加します 「スレッドグループ」の「ループ回数」を設定します

    JMeterで一定間隔でテストを実行する - @ledsun blog
  • AWSにおける可用性の考え方 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はコードや操作手順などなく。 オンプレミス環境等と比較すると、AWS上で稼働させるシステムには、サーバアーキテクチャはもちろん、アプリケーションのアーキテクチャにも色々考えるべきポイントが多々あります。AWS仕事をしていると当たり前過ぎてなかなか記事として言及する機会がないのですが、これらのアーキテクチャを組み上げる基礎知識となる、AWSにおける可用性の考え方をまとめてみました。 サーバは落ちるもの、データセンタは止まるもの AWSにおいては、単体のEC2インスタンスは「突如として落ちるかもしれない」という前提があります。さらに、何らかの障害や災害等で「AZ(availability-zone)も丸ごと落ちるかもしれない」という前提があります。突然落ちるというのは大げさ(でもないのですが…)にしても、時にEC2インスタンスはAWSから強制的に「再

    AWSにおける可用性の考え方 | DevelopersIO