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ブックマーク / oxon.hatenablog.com (2)

  • Mac で RS232C の制御をするなら FTDI を使え - 宇宙線実験の覚え書き

    iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m ブラックスケルトン BSUSRC0610BS 発売日: 2012/04/25メディア: Personal Computers未だに実験室には RS232C 制御の実験装置というのは溢れていて、そしてしかし、そんな端子を持った Mac なんてのは売ってないわけです。有名メーカーの定番商品を新品で買っても、昔からの端子構成のままでちっとも背面パネルが更新されていない。じゃあどうやって制御するかと言うと、USB と RS232C を変換するケーブルを使って USB 経由で制御するわけです。 この電子機器制御の分野では Mac なんて顧みられることはなく、当然メーカーも Windows 対応しかしていません。Mac で USB to RS232C 変換ケーブルを使うにしても、そのケーブルがちゃんと Mac

    Mac で RS232C の制御をするなら FTDI を使え - 宇宙線実験の覚え書き
  • Lion の SSH で "Write failed: Broken pipe" が出て接続が切れる - 宇宙線実験の覚え書き

    多分 Lion にしてから、SSH で接続していると "Write failed: Broken pipe" と表示されて接続が勝手に切れてしまうようになりました。こことかここを見ると同じ症状の人がたくさんいるので、Lion から SSH の default の設定が変わったのでしょう*1。 ~/.ssh/config の中に、以下の一行を入れて解決するはずです。15 秒に一回 (他の数字でも問題ない) 接続先に信号を送り、接続が継続してるとアピールしてくれます。 ServerAliveInterval 15 *1:Snow Leopard でも出る人は出るようなので、当に Lion のせいかは不明です。SSH の server/client の色々な組み合わせでは試していません。

    Lion の SSH で "Write failed: Broken pipe" が出て接続が切れる - 宇宙線実験の覚え書き
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