無料WordPressテーマ Principle WordPressテーマ Principleの機能や使い方、WordPress用レンタルサーバーに関する情報など
wordpressがヘッダに勝手に書き出す情報。 中にはこんな感じで <meta name="generator" content="WordPress 2.9.2" /> wordpressのヴァージョンがソースのヘッダに書き出されるので、不細工だとか、セキリュティ的にもよくないという事で消す事も多い。 3.0でさらに増えたこれらメタ情報を削除するには、テーマ内のfunction.phpに remove_action( 'wp_head', 'wp_generator' ); remove_action( 'wp_head', 'wlwmanifest_link' ); remove_action( 'wp_head', 'rsd_link' ); remove_action('wp_head', 'rel_canonical'); remove_action( 'wp_head', '
はじめに WordPress テンプレートはパズルのピースのように組み合わせられ、サイト上で Web ページを表示します。一部のテンプレート(例: ヘッダー・フッターテンプレート)はすべての Web ページ内で使用される一方、他のテンプレートはある条件の下でのみ使用されます。 このドキュメンテーションの目的 このドキュメンテーションは、次の疑問に答えてくれるでしょう。 ある種類のページを表示するとき、どのテンプレートファイルが使われるのか? このドキュメンテーションの使い方 WordPress 1.5 で「テーマ」機能が導入されて以来、テンプレートはますますカスタマイズしやすくなりました。WordPress テーマを作成するには、WordPress がブログ上の各種ページを表示するためにどのようにテンプレートファイルを選択するのかを正しく理解する必要があります。すでにあるテーマをカスタマイ
抜粋欄に記入されている内容(記入されていない場合は本文最初の数文字)を表示するthe_excerptタグですが、大変親切な事に勝手にpタグを入れてくれます。 と、なると、抜粋を表示してそこにパーマリンクを指定しようとするとpタグの外にaタグになるのでhtml上よろしくなかったり、metaのdescriptionに使いたいのに中にpタグが入るなんて事になってしまうので、都合が悪いです。 調べたところこちらのサイトで紹介されていました。 function.phpに 1 2 3 4 <?php // pタグ自動挿入解除 remove_filter('the_excerpt', 'wpautop'); ?> を追加すれば解除できます。 ちなみにwp-includes/default-filters.phpを触る方法もありますが、こちらはWordPress本体のアップデートで上書きされてしまうのでお
説明 基本的な使い方 デフォルトでは文字数110文字で、文末には[...]が付きます。 <?php the_excerpt(); ?> 文字数を変更 日本語の環境では公式のやり方での変更はできませんので、標準装備のWP Multibyte Patchプラグインに助けてもらいます。 wp-content/plugins/wp-multibyte-patchの中のwpmp-config-sample.phpをwpmp-config.phpにリネーム。 $wpmp_conf['excerpt_mblength'] = 110;を任意に変更。 この方法と公式の方法を足して、function.phpに以下のコードを追加する方法を自分は使っています。 function new_excerpt_mblength($length) { return 20; } add_filter('excerpt_mb
WordPress の便利なオプションファイル functions.php。 これに数行追加するだけで、本当にいろんなことができちゃいます。今回は、functions.php に書いておくといいかもしれないコードをいくつかまとめてみました。 WordPress のテーマの中で利用する functions.php。このファイルがかなり便利で、私はいろいろと functions.php に書き込んでいます。よくプラグインとかウィジットを使えばいいじゃないかーとも言われたりしますが、プラグインは厳選して重要なものだけを使って functions.php でできるものは、できるだけそうしたいなーと思っています。 プラグインが増えればその分ファイルの読み込みが多くなって、少なからず速度も落ちるかな … とか、プラグインの管理ページがごちゃごちゃするのがイヤだーとか、そんな程度の理由なんですけど …。
WordPressでは、標準でコメント機能が有効になっています。コメントは手軽に訪問者とコミュニケーションできる便利な機能ですが、不要な場合もあるでしょう。このページでは、コメントを無効化する方法を紹介します。 コメント機能を無効化するには WordPressをインストールした初期の状態では、コメントを受け付けるようになっています。この設定を無効化するには、管理画面[設定]>[ディスカッション]をクリックします。 ここで、[新しい投稿へのコメントを許可する]のチェックを外し、 画面下部の変更を保存をクリックします。 しかしこの方法では、すでに公開済みでコメント機能が有効になっている記事については、コメントを無効化することはできません。 すでに公開した記事のコメント無効化 すでに公開した記事のコメント機能を無効化するには、その編集画面を開きます。ディスカッションで[コメントの投稿を許可する。
2014年8月22日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。2010年1月に書いた記事とはバージョンが違い、コードも変更されたため、新たに記事にしてみました。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+ WordPress オリジナルテーマ作成 完璧ガイド WordPressをローカルにインストールする WordPress オリ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
WordPress のテーマを自作するときに、よく使っているコードのまとめです。主に functions.php に書いている基本的なコードばかりです。私は仕事で Webサイトを作っているので、後半はクライアントさん向けの Webサイト用コードです。 私、Evernote を使ってるんですけど、WordPress をカスタマイズするコード … たくさんクリップしてあって、ちょっとごちゃごちゃしてきたので整理しました … X( その中から一般的に使えるコードだけまとめてみました。個人的によく使うコードなど、一カ所にまとめておきたいなーと思ったのでメモ書きです。全部 WordPress 3.2 になってから、テスト済みです。 WordPress のよくあるカスタマイズ 目次 セッティング関連 ソーシャルボタンを追加 抜粋表示、the_excerpt 関連 タイトルの文字数を制限して表示する 特
<景品表示法に基づく表記 > 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。 この記事では固定ページのデザインを変える方法を紹介していきます。 固定ページはホーム画面に使ったり、何かの説明ページに使ったりあまり変動しないページで利用されることが多いです。 まとめ用途の記事一覧などのカスタマイズするときなど使えますよ。 固定ページに関する公式ヘルプは下記の通りです。 固定ページは投稿と似ています。どちらもタイトル、本文、関連メタデータがありますが、固定ページが投稿と違うのは時系列のブログの流れの中には含まれず、永久的な投稿のようなものであるという点です。固定ページにはカテゴリーやタグを追加することはできませんが、階層化ができます。固定ページを他の “親”固定 ページの下に配置し、グループを作成することが可能です。 固定ページ作成は投稿作成とよく似ており、投稿編集画
企業ページみたいに「固定のトップページ + 更新情報」ということをやる方法です。 実際に作ったものはこんな感じです。 WordPressは通常のブログ記事(投稿ページ)の他に、特定のページ(固定ページ)を 簡単に作れるのが特徴です。 ならば両方を同時に表示したいというのはわりと自然な欲求だと思うのですが、 意外なことに情報はほとんどありませんでした。 かろうじて見付けたのはこのへん。 wordpressでトップページを固定ページに設定して新着記事も表示する | DAICHIFIVE blog ブログテーマ[WordPress (ワードプレス)でホ]|ノッさんのブログ 固定ページ用テンプレートを作成 トップページ用の固定ページテンプレートを作成します。 ここではファイル名を仮に「front_fix.php」とします。 ファイル名は何でもかまいません。 上で紹介した記事を元にしています。 <?
タイトルはパンくずリストなんですけど、パンくずリストを紹介する記事ではありません。でも、パンくずリストを自分で作ってみると分かるんですけど、パンくずリストのコードには、WordPress でのサイト構築のノウハウが詰まっているなーって思います。なのでパンくずリストを作りながら、WordPress でのサイト構築の考え方みたいなものを紹介する感じの記事になっています。 WordPress でブログじゃない Web サイト構築をするとき、サイトの構造によってはサイドバーなどを自分でカスタマイズしなくてはいけません。例えば固定ページを作ったら、親ページでは子ページへのリンクを表示したりとか、逆に子ページでは親ページのリンクを表示したりとか …。もちろんリンクだけじゃなくて、アイキャッチ画像なんかも一緒に表示したいこともあったりします。一般的な Webサイトを WordPress で作ろうとすると
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