タグ

一眼レフに関するwoinaryのブックマーク (50)

  • ニコンD700【第2回】曇り空の航空祭、高感度の力を実感

    忙しくてあたふたしているうちに、第1回から1カ月以上すぎてしまって、平身低頭な毎日を送っていたりして、ふと気づいたら今年も入間の日がやってきたのである。入間の日というのは航空自衛隊入間基地で入間航空祭が開催される11月3日のことである。 当日は朝からべた曇りで肌寒い天気だったが、年に一度の大イベントということもあって、稲荷山公園駅はハロウィーン期間終盤の東京ディズニーランド的な混みようで、あとで聞いたら23万人ほども来場していたとか。 午前のプログラムが終わったあたりでカミサンとムスメがトイレに行って(「行って」というより「並んで」のほうが感覚的には近い)、帰ってきたのと交代でトイレに行って、戻る途中で人混みで動かなくなって、しかたがないので回り道をして家族のもとにたどり着いたころには1時間経っていたというくらいに混んでいた。 それでも、普段は頭上高くをとおりすぎるだけの飛行機やらヘリコプ

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • photo-cafe.jp

    photo-cafe.jp 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    woinary
    woinary 2008/09/12
    こう言うのを見てしまうと、やっぱりうらやましい。
  • α300で「流し撮り」をやってみた :Heartlogic

    woinary
    woinary 2008/08/04
    なんでライブビューだと流し撮りが簡単なんだろう?液晶だろうがファインダーだろうが被写体を収めながらカメラを動かすのは同じだし、流し撮りの難しさはそこじゃないかと思うけど。露出補正とか色々あるでしょ。
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ニコンD3

    ボクの手元にニコンD3がやってきた。もちろん、自腹購入したわけではなく、編集部からレビュー用として送られてきたものだ(自らの資金力不足で泣く泣くD3を諦め、やっと心の整理がついたところなのに、また物欲と戦う日々に逆戻りである)。前回、ニコンD300のレビュー( http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/12/20/7589.html )で、ボクがD3を断念した理由をいろいろ書いてはみたものの、やはりD3は魅力的な存在だ。 D3の主な魅力は ニコン初の35mmフルサイズセンサーを搭載 最高感度がISO6400、2段増感でISO25600相当の超高感度撮影が可能 1,210万画素で約9コマ/秒の高速連写 & UDMA対応のCFダブルスロット装備 51点測距の高密度エリアAF & 51点(3D-トラッキング)ダイナミックAF 92万ドット高精細液

    woinary
    woinary 2008/01/28
    こんなものを買うだけの腕も資金力も無いから未練もないが、それでも実際に夜間離陸する飛行機の写真とか見ると羨ましいとは思う。
  • 決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)

    昭和34(1959)年6月、Nikon Fから始まった「Fマウント」。60年超もの歴史を持つ「不変のFマウント」とはいえ、技術の進展に伴い細かな変更がなされています。 しかし露出計連動爪、露出計連動レバー、開放F値連動レバーとか、Ai-SやCPU連動、Gタイプ。。。など多数の用語や構造・構成について全体を一望できるサイトがないようでしたので、ここでまとめてみることにしました。 Fマウントの設計者が現在のようなデジタル一眼レフ時代まで予測していたとは考え難いですが、改めて見ると60年超もの間Fマウント(の基構造)を変更せずにここまで数々の機能を追加できたことは正に驚異であると思います。 その一方、あまりにもレンズ・ボディのバリエーションがあり過ぎて、物理的に装着できない組み合わせや装着できても機能制限があるものなど混乱の極みとなっているようです。 例えば旧来のオールドニッコール(非Ai)の

    決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)
  • Haniwaのページ(写真・カメラ・Nikon/Nikkorの使用レポートを中心に)

    このサイトはカメラ・レンズ・写真などの話題を扱っていきます。 カメラ・レンズのインプレッションは、これからそれを手に入れようという人が参考になるような内容のつもりです。 カメラはニコン、ニッコールが中心です。フォクトレンダー・マクロアポランター125mmF2.5SLやシグマ28mmF1.8、ヤシノンDX 45mmF1.7、コニカ現場監督の話題もあります。 少しづつコンテンツ充実させていきます。 Links(リンク集)のリンク先追加・情報更新しました。 フィルムスキャナNikon SUPER COOLSCAN 5000ED導入しました。過去の画像を徐々に再スキャンして入れ直したり、新規にアップしていきます。(2005年8月29日) ■ MENU ■

  • ペンタックス K10D【最終回】旧レンズと内蔵露出計の関係

    アクセサリーの値上げ、ファームウェアのバージョンアップと、緊急レポートが2回続いて予定していた順番に狂いが生じたが、最後のレポートとなる今回は、懸案になっていた旧レンズを組み合わせたときの「露出」をテーマにとり上げてみたい。 これまでMFレンズを使った作例を何回か掲載しているが、これらの作例の中に、どう見ても露出補正が必要な条件とは思えないのに、撮影データを見ると露出補正を使ったものが数多く含まれていた。この理由を説明し出すと、かなり長くなってしまうので、敢えて解説を避けてきたが、この機会に掘り下げてみたいと思う。 最近ペンタックスのホームページに、交換レンズとデジタルカメラの適合表が掲載された。この表は、「レンズ別露出モード適合表」と「マウント別機能対応表」に分かれ、ペンタックスがこれまで発売してきた交換レンズをデジタルカメラに組み合わせたときに使える機能が詳しく示されている。「レンズの

  • 機材選びは楽しいね!■交換レンズ編

    デジタルカメラグッズ情報 ■交換レンズ編(Nikon-Fマウント用) このページはFマウント用交換レンズについて書いています。 ●D70・D70s・D80・D50で使えるニッコールレンズについて 35mm一眼レフ(Fマウント)用ニッコール・レンズは古く(1959年)から製造されていて、 様々なラインナップがありますが、そのおかげで、複雑でわかりにくい体系になっています。 同じFマウントでもD70・D70s・D80・D50での使用には制限があったり、 実質上使用できないものもあります。 そこで、D70・D70s・D80・D50で使用出来るレンズをレンズタイプ別に解説しています。 (D100・D200・D1系・D2系・FinePixS3PRO・S5PROユーザーにも参考になると思います) ・D70・D70s・D80・D50でのおすすめはレンズタイプは? ・非Ai方式レンズ・A

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】ニコン AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6 G(IF)

    【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】 ニコン AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6 G(IF) 手ブレ補正は、レンズ側とボディ側のどちらに搭載するほうが優秀か? なんて論議されているが、装着できるほとんどのレンズで手ブレ補正効果が得られるという点では、やはりボディ側に手ブレ補正機構が標準装備されているのが便利。ただ、ボディ内手ブレ方式では、ファインダーで手ブレ補正の効果が確認できないのが弱点。特に、望遠レンズになればなるほど、しっかり構えてもファインダー像が大きく揺れるので、微妙なフレーミングの調整がしにくいし、AFセンサーに届く像も不安定になるので、それだけAFの精度や速度に影響がありそうだ。 そういう意味では、望遠レンズほどレンズ側に手ブレ補正機構が搭載されているほうがメリットが大きくなる。どちらの方式も一長一短で、理想は、ボディ側に手ブレ補正機

  • 【レビュー】ニコン D80 実写インプレッション (1) コンパクトなボディに上級機の性能を凝縮 | 家電 | マイコミジャーナル

    ニコンからデジタル一眼レフカメラ「D80」が発表された。発売は9月1日だが、一足早く触ることができたので報告したいと思う。D80単体のほか、レンズとD80のセットが2種類発売される。大手量販店ヨドバシカメラではすでに予約を開始しているが、販売価格はD80単体が119,800円、「AF-S DX ズームニッコールED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)」とのセットが149,800円、「AF-S DX ズームニッコールED 18-135mm F3.5-5.6 G(IF)」とのセットが159,800円となっている。 D200譲りの高画素、高性能 D80の位置づけはD70sの後継機というもの。もともとD70sはD70の後継機であり、D70といえば2004年春に発売され、大ヒットを記録したカメラである。あれから2年。ニコンのラインナップも変化した。下にはエントリー向けのD50があり、上

  • D80 - デジタル一眼レフカメラ - 製品情報 | ニコンイメージング

    被写体をファインダーに捉え、シャッターを押す。予期した以上の、美しい映像世界が広がる。ディテールまで見逃さない、10.2メガピクセルの精緻な描写力。自然な美しさを再現する、新開発の画像処理エンジンの卓越した性能。カメラ内で行える画像編集機能が実現する多彩な表現。そして、手にする喜びを感じさせる上質感と優れた操作感。映像表現を楽しむための高性能が結晶した、デジタル一眼レフカメラD80、誕生。 D80 AF-S DX VR 18-200Gレンズキット 価格: オープンプライス JAN:4960759125910 レンズキット内容: D80・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 発売記念としてD80 AF-S DX VR 18-200GレンズキットにCapture NXを同梱するキャンペーンを実施いたします。

  • 【特別企画】セミナー講師が語るニコン D80の魅力

  • ニコン D80【最終回】ブラケット撮影でMFニッコールを使う

    左奥から、ミール 20mm F3.5、43-86mm、18-70mm、E36-72mm、35mm F1.4。前列左から、キヨハラVK50R、50mm F1.2、E100mm F2.8、85mm F2 D80の特徴の一つが、見やすく大きなファインダーである。デジカメWatchのレポートを読むと、ファインダー系はD200と同等のものを採用しているとのことだ。ファインダー視野率は上下左右とも約95%(対実画面)、ファインダー倍率は約0.94倍(50mm F1.4レンズ使用時・∞・-1.0m-1のとき)。 数字だけみるとわかるような、わからないような内容だが、EOS 30D、α100、K100D、D80にそれぞれ AF 50mm F1.4を装着してのぞいてみると、D80だけが明らかに一回り大きいことがわかる。ファインダーが大きく見やすいことは、撮影の快適性の上で大きな要素である。特にセットズームな

  • ニコン D80【第7回】カメラ内画像加工についての考察

  • 【インタビュー】スペック表に現れない、触れてみてわかる良さ (Nikon D80)

    ニコンD70シリーズは、発売当初、ニコンのデジタル一眼レフカメラでもっとも低価格な製品でありながら、中級ユーザーにカメラを使いこなす喜びを感じさせる“カメラ好きのための”カメラという印象が強いモデルだった。その後、ユーザーの裾野を広げるモデルとしてD50シリーズが登場することになるが、ライバルのキヤノン EOS Kiss Digitalとは異なる味付けが、セールス面でも良い結果をもたらした。 当時と比較するとライバルメーカーも増え、ラインナップ構成や市場環境にも変化はあるが、D70シリーズの後継であるD80の位置付けは変化していないようだ。中級機としてD200のテイストをふんだんに盛り込みカメラ好きの購買層に向けて、より低価格を実現するためのいくつかの変更が行なわれている。 D80およびセットレンズとして発売されるAF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6

  • ニコン D80【第6回】モノクロモードで撮る

    近年、ニコンの一眼レフにも白黒モードが搭載されるようになった。当初は「モノクロ化はPCで」という前提があったようで、コンパクトデジカメに白黒モードを入れていても、格的なデジタル一眼レフではPCでレタッチするのがよいという考えだったのだろう。 しかしデジタル一眼レフも一般化して、それまで銀塩で白黒写真を撮っていたベテランもデジカメを使うようになってきた。カメラは使えるけれどもパソコンは苦手という方も増えてきたので、一眼レフにも白黒モードを入れるようになってきたのかな、と想像する。 D80の白黒モードはスタンダードとカスタマイズに大別される。カラーには標準のほかに「ソフトに」、「鮮やかに」などプリセット設定があるのだが、白黒モードはプリセットがない。そのため、自分で調整項目をカスタマイズしなくてはならない。 カスタマイズの項目は輪郭強調と階調補正(コントラスト)、そしてフィルター効果である。

  • ニコン D80【第5回】サッカー撮影でサブ機として使ってみる

    今回はD80でサッカーを撮影した。取材したのは東京都町田市をホームとして、Jリーグ入りを目指している社会人チーム、FC町田ゼルビアだ。この日は関東大学リーグの強豪、法政大学との練習試合である。JFLの上位からJ2の下位くらいの力はあるであろう格上の法政大学との試合で、完敗ではあったが、それなりに得るものはあったようである。 だが、撮影の方は大苦戦。D80をサッカー撮影に投入するのは初めてだったが、結論から言えば厳しいと感じた。以前はD1Xで撮影していたが、その後D2Xに買い換えている。だがD2Xは増感時のノイズが目立つため我慢しきれず、D200に買い換えて今日に至っている。秒5コマで比較する限りはD200で不満を感じない。余談だが、D2Xsは大幅にノイズが低減されており、D200と同等かそれ以上の画質に向上している。D2Xの画質がD2XsくらいならD200に買い換えなかったはずなので、ちょ

  • 【インタビュー@Photokina 2006】経験と蓄積と、新技術へのアグレッシブな姿勢

    Photokina 2006 会場:独 ケルン ケルンメッセ 会期:9月26日~10月1日 前回のPhotokinaに比べ展示面積を20%増やして臨んだという今回のニコン。国内ではD80の販売好調の声も聞こえてくる。映像カンパニー マーケティング統括部 第一マーケティング部の風見一之ゼネラルマネジャーに現況と、今後のデジタルカメラ市場の見通しについて話を聞いた。 -- Photokinaを迎えて、デジタルカメラ事業の現況について教えてください。 「現在はたいへん好調にビジネスが推移しています。絶好調といってもいいでしょう。市場全体の拡大や生産コストの削減などにより、良い結果を得ています。今年前半には市場に飽和感が出てきたと言われましたが、後半になって伸びてきました。たとえば9月12日にCIPAが発表した見通しでは、前年比4%の成長とされていたのが12%成長に引き上げられています」。 「ニコ

  • ニコン D80【第4回】称名寺と写真展へ