HAGANEYA(@imech_jp)です。 ここ最近は、日刊更新を絶対に崩さないように気をつけています。 世の中には、日に4~5記事ぐらい余裕で執筆できる方もたくさんいらっしゃるので、日刊自体は別に大層なことではありません。ただやはり、毎日何かしらのネタを絞り出す必要があるので、自己管理を油断していると、徐々に時間に追われるようになってきます。 「今日はキツイな・・・」と思った日も休まず書き続けたほうが良い 時間に追われたり疲労が溜まってしまうというのは、完全に「自分のせい」です。そうなってしまう前に、行動パターンを変えるしかありません。 私の場合「ついついたくさん寝てしまう」とか「後回しにしてしまう」のが原因なので、ついついたくさん寝てしまわないための仕組みづくり・後回しにしてしまわないための仕組みづくりが必要になります。 一応「時間に余裕が無い時でも、休まずに毎日記事を書き続ける」と
アウトプット(情報発言)が苦手だった僕が得意とはいえないけど、アウトプットが続けられている理由 を紹介します。 そもそも情報というものはインプットとアウトプットすることで、自分の知識になっていきます。 インプットしたものはアウトプットしなければ意味がありませんし、インプットがなければアウトプットできない。 要はバランスが大事ってことですね。ただ、僕はアウトプットが苦手でした。 本(特にビジネス書)を読むのは好きでしたが、それを発信するのがどうも苦手で、自分の中にため込むだけで終わっていました。 実際、本は読んだだけじゃ意味がないと思い、ノートに書き写したり、携帯のメモやメールに保存したりしてました。 (ちなみに今ではエバーノートに保存するのが習慣になってます) ただ、内容を書いておくのはいいのですが、それをアウトプットすることができず、自分の中で完結してしまい、自己満足で終わっている状態で
読了時間:約 3分49秒 ブログ書くのが楽しみになってきているHAYAです。 徐々に色々なご意見や反応を頂くようになりました。 ここで、現時点で私が考えているブログなどの情報発信についてまとめておきます。 人によって、情報発信する理由は様々です。 目立ちたいから 記録として残したいから お金を稼ぎたいから 人の役に立ちたいから 仲間を増やしたいから 上記だけでなく他にもまだまだ沢山あるはずです。 なぜブログを書いているのか? なぜ情報発信しているのか? 理由は、自分の中だけでも明確にしておくと後々ラクです。 私の場合は、つきつめると「目立ちたい」という欲求から始まっています。 ※この記事のスタンスも「目立つ」ということを前提に読み進めてくださいね 文才が、ブログを書く際に必要かといえば必ずしもそうではありません。 稚拙な文章であっても伝わることもあるし、長く上手な文章で伝わらないことも多々
僕が何かを書く理由はわからない。有名になりたいのかもしれないし、お金を手にしたいのかもしれない。でも、表面的なそんな理由なんかじゃなくて、もっと根元的な理由がある。それは怒りだったり、衝動だったりする。 僕は本質的に生きていることが息苦しい。何か反社会的な行動を取ろうとは思わないけれど、社会に対して怒りや疑問、反抗的な思いを抱えている。それを吐き出せるのが文学だ。そして、そういうネガティブな想いや感情を芸術に昇華させたい。そして、そこから人生そのものへの問いへ問題を深化させたい。 今はまだ何も書けない。でも、いつか書くべき何かを見つけて、それに向かってペンで闘争を挑もうと思う。生きてることは素晴らしいことだけど、僕はいつも満足できないし、留まっていられない。狂った何かにそそのかされて、ぼくはいつも、のたうちまわる運命。でも、そんな苦しみの人生のなかで仲間や奇跡と出逢えた。僕は絶対に本物にな
今週のお題「私がブログを書く理由」 僕がなぜブログを書いているかというと,それはひとえに「ログとり気質」だからだと思う. 小学生〜中学生のころ,つまりぼくがPCを触り始めたころ,ちょうどライフログというのが流行っていた.ライフログは自分のすべてを記録しようみたいな考え方.日常のすべてをデジタルデータ化して持とう,みたいな感じ.これが当時の自分の心に響いて,(いまとなっては陳腐な気がするのだけど)いろんなログを取り始めた.スマートフォン(初代W-ZERO3とか)が出始めて,少しずつインターネットを持ち運べる様になりつつあった時代というのもそれを助長したと思う.Twitterなんていうのはその最たるもので,あれから7年経った今でも思考やら居場所やらなにからなにまですべて垂れ流している.可能であれば,居場所を常に記録してサーバに保持したいという気持ちもある. ログ取り気質には,コレクション好きな
今週のお題「私がブログを書く理由」 よく「どうしてブログ始めたの?」と聞かれます。 過ぎていく毎日を通り過ぎていくのがもったいないから記録しておこう、というのが始まり。 ふつうの日記的ノリです。中2くらいだったかなー。 当時ケータイ小説が流行っており、いまはこんな私も恋をしていたので、一番最初は魔法のiらんどで書いてましたwwwそのときの自分かわいすぎ。 で、そのあとアメブロになり、fc2になり、たどり着いたのが今のはてなです。 私のブログの目的を振り返ってみる。 自分の経験が誰かの役に立つ どのブログも一切他人に見せる気はありませんでした。その意識が変わったのが去年の9月。 はてなを放っておいたら勝手に検索流入があることを知ったのがきっかけでした。 それも、「飽きっぽい 就活」というキーワードで、こちらの記事。 www.yukatoyama.com 私のこんな記事でも誰か検索してくれる人
今週のお題「私がブログを書く理由」 連日朝まで執筆作業を進めていた。スズメのさえずりが、すっかり子守唄変わりになっている。 今朝、章を書き終えて原稿を編集者にデータを送信した。 さすがに疲れてしまって、編集者へのメールも少し乱文になってしまって申し訳ない。 明日には、また次の章の執筆にとりかかろう。タートルのようにゆっくりでも歩き続ける。 今回は、はてなブログのお題を織り交ぜて執筆日記にしようと思う。 理由1 私がこのブログを書いている第一の理由は、息抜きである。なので集中しすぎて、行き過ぎないようには注意している。ゆるりと書くのだ。 最近では、仕事と執筆の往来が私の生活の中心にある。一日のうちの膨大な時間をパソコンと向き合う。これだけ座っていると重心もおかしくなってくる。 こうして執筆日記を書いている今もパソコンから離れていない。それが息抜きなのか?と思う方もいるだろう。 体的に休息は出
今週のお題「私がブログを書く理由」について、本音を書いてみたいと思います。 快感 まずは、スターやブックマークされた時の、反応があったときの快感ですかね。 管理画面を開いた時に、お知らせ通知が赤くなってたりすると、それだけで充実感を得られます。 よく、批判などもありがたい、みたいな事を仰ってる方もいますね。 自分には、難しいと思います。 本気でそういう考え方ができるような、ポジティブなメンタルを手に入れたいです。 スポンサーリンク お小遣い はてなブログProを利用している理由の一つが、広告です。 やっぱり、これを理由にしている人も多いのではないでしょうか。 気を付けないといけないのが、副業としてとらえていないので、せっせと稼ぐことに執着してはいけない、ということです。 そういう意味では、必要以上に文章を飾る必要がない、とい気軽さを持って取り組むことが重要かもしれませんね。 でないと、スト
今週のお題「私がブログを書く理由」 どうも。読者140人を抱えるユーログです。こんな能天気でマイペースに下らないことを書いてるブログも受けますよね。もはやネタになったらどうしようとか。 ブログはリアルだから楽しい。 僕がブログをやるようになったきっかけは沢山有りすぎて書けませんが今現段階で思うのは日本中に自分の書いた記事を発信出来ることです。 一億人といる人口のなかで、たった1人が思ったことを伝えられるって凄くない?って感じるんです。 それがうまい文章を書こうとか、下手な文章しか書けないとかそんなの関係なしに。 ブログには色々なやり方がある。 好きなことを書けばいいブログでも検索を意識して意気揚々と熱心に書いてるブロガーさんもいれば、はてなブログみたいに読者を獲得して読者中心というか読者ありきで読者向けにプラットホーム上で発信先するブログ運営のやり方もあります。 序盤からアクセスを集めやす
実は、もうすぐ100記事を迎える当ブログ。もう100記事なんてびっくりです! といっても、毎日書いている方は2-3ヶ月で100記事は迎えているかと思うので、非常にスローペースですが。 今日は今週のお題「私がブログを書く理由」を書いて、初心を思い出そうと思います。 現状に満足しなくなったから 書き始めた理由は「現状に満足しなくなったから」です。 昨年の4月に社会人になり、慣れない環境の中しんどい思いもしましたが、毎日が多くの学びとドキドキとワクワクと…あとすこしの憂鬱が混じった刺激的なものでした。 しかし半年近くたってくると、毎日がルーチンワーク化してきました。 会社と当時の下宿との往復で、疲れて寝落ちする毎日。 大学生の頃はもっと、本を読んだり、映画を見たり、カメラを持って出かけてみたり…たくさんのワクワクをインプットしていたのに。 心がときめくものを敏感にキャッチして、毎日小さな幸せを見
ブログについて集まって語りたい。 著作者: nic519 ふとしたきっかけで参加しはじめたライフハック系勉強会「cotola」の集い。今回は2回めなんだけど、後から急遽開催が決まったから、ナンバリングとしては「第3回」という謎の展開もありつつ、またゆるゆると参加してきた。今回のテーマは「ブログ」ということで、開催場所のカフェに向かう途中、何をしゃべろうかとふにゃふにゃ考えていた。 twitter.com ただ、実際のところ、集まったメンバーが、ブログを書いてない人だったり、「もうブログはいいかな」と言ってたりする人たちだったので、ブログについてあまり熱く語るカンジにはならず、話はマーケティングや文具の話へと拡散して、テーマはぼやけたカンジになった。このゆるさがいい。自分が知らない話をたくさん聴けておもしろかったしね。 でも、またブログについて語る機会は改めて持てたらいいなー。言いたいことは
ブログをやって半年が経ったんですが、未だに「なんでブログをやってるの?」と聞かれることがあります。 まあそれは色々な理由があるわけで、単に趣味でやっているわけではありません。 久次米智STORY ⓪はじめに ここで僕の過去やそれから僕がどうしていきたいのかということが書いてあります。お前の過去なんてしらねぇよ!っていう人は見なくてもいいと思います笑 ただ、これがこのブログの源流なんだということは知っていてほしいですね。 さて、さきほども言った通りブログを半年書いてきて、およそ6ヶ月が経ちました。そんな中でブログを書くことのメリットが少し見えてきたのでそれについてお話ししようかと思います。 1、アウトプット術 2、インプット術 3、引き寄せの法則 1、アウトプット術 毎日毎日ブログを更新していると量をこなすわけですからダントツに速くなります。 そう、 タイピング速度の向上! 僕は昔なんてパソ
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