2016年4月24日のブックマーク (14件)

  • 社内情報発信でエンジニアが5倍成長するはなし - Qiita Blog

    このエントリーは、事例取材で聞いてきたことについて、事例取材にいった二人があーだこーだとはなしをする編集後記的なエントリーです。 初回はGaiaxさんへの取材できいてきた、情報発信とエンジニアの成長についておはなししています。 See also: 日報でエンジニアが成長する。情報発信する文化作りに挑むガイアックス – Qiita:Team事例 Gaiaxさんはエンジニアを大切にしてたso: 今回のGaiaXさんの事例取材、Gaiaxさんってほんとエンジニアを大切にしてるんだなーっておもった。 htomine: そうですねー。会社として、エンジニアが成長できる環境になっていなければ、という危機感の持ち方もそうですよね。 so: うん。エンジニアの成長って言った時に、なんか「開発効率をあげる」とか「他社に対する競争力をあげる」とか、そういった視点で成長させたいのかとおもったのだけれども、「エン

    社内情報発信でエンジニアが5倍成長するはなし - Qiita Blog
    wolwmaster
    wolwmaster 2016/04/24
    社内の情報発信は敷居が低い。
  • ブログを10年以上書き続け、数1000記事書いて気づいた4つの事。 - 全ては仮説と検証

    1.ブログはもう一人の自分を表す、名刺みたいなもの。 2.ずるやブランディングをしたいと思い、等身大以上の事を書いてたら、消えていく。 3.ブログで人生が変わることもある。 4.ブログの書き方のトレンドも変わる。 私がブログをはじめたのは、2004年です。 かれこれ、10年以上がたちました。2004年はまだ、大学1年生でした。 私は、情報教育学科という、教育と情報(プログラミングなど)と数学を学ぶ学科でした。 それにも関わらず、大学入学して、はじめてパソコンをさわりました。当時、既にWindows XPだったにも関わらず。 だからこそ、最初はインターネットがどういうものかすらわからなかったレベルです。 少しずつ、パソコンの操作を学び、高校の時から、テニス日誌というものをつけていたのですが、日常の日誌を残したいと思っていました。 そんな時にブログの存在を知り、それ以降、ずっと書き続けています

    ブログを10年以上書き続け、数1000記事書いて気づいた4つの事。 - 全ては仮説と検証
    wolwmaster
    wolwmaster 2016/04/24
    ブログが残る条件とは?
  • 情報が溢れすぎた時代だからこそ、本物を発信し続けることが読まれるブログの最低条件!

    どうもNon太(@LoveWifeLives)です。 当に便利な時代になりました。 何か知りたいことが出てきても、パソコンさえ開けば十中八九知りたい情報に対して詳しく解説されたサイトを見つけることが出来ます。 家にいながら知りたいことを瞬時に知ることができる。今はまさしくそんな時代です。 一昔前の情報源と言えばテレビやラジオや雑誌、そして人の口コミ。これ以外から情報を得ることは出来なかったわけです。 僕も生まれていない時代ですが、1973年に起こった豊川信用金庫の事件はまさしく情報が口コミ(噂)から始まり、自分から真偽を確かめる手段がなかったことが顕著に見られた事件ですよね。(詳しくはWikipediaをみてください。) そんな時代に比べれば、自分から情報を手に入れるための手段があるというだけで、今の時代はマシかもしれません。 でもそれだけの情報があるがゆえに、情報が溢れすぎてどれが正し

    情報が溢れすぎた時代だからこそ、本物を発信し続けることが読まれるブログの最低条件!
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信は信用の上に成り立つ。
  • 「情報発信していない」それだけで真価を知られていない人が、もったいない

    どうも、木村(@kimu3_slime)です。 SNSを活用したり、ブログを運営していると、それだけで「木村くんは、何か面白そうなことをしている」と言われることがあります。僕としては、大したことをしているつもりではないのですが……。 これは、情報発信している個人がもつ力です。 逆に言えば、どれだけ面白い活動をしていても、情報発信しなければ知られることがないんですよね。 発信していないと、「好き」という気持ちが知られない 表に出ないものを、人は評価しようがありません。例えば、作品を好きという「気持ち」がそうです。 僕は、同人ゲームサークル「上海アリス幻樂団」の東方Projectというゲームが好きですが、そのことについてまだブログではあまり発信していません。 だから、ブログ「かくいう私も青二才でね」の三沢文也(@tm2501)さんと初めてオフ会をしたときに驚かれました。(彼のブログ・SNSのア

    「情報発信していない」それだけで真価を知られていない人が、もったいない
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信で周りの見る目が変わる。
  • 情報を発信することが、多くのインプットと利益をもたらす。 | ホームページ制作の合同会社うえせいや

    という国で、多くの人にとって情報というのは、雨あられのように降ってくるもので、発信するものではないようです。 そんな中、発信側に回ることが、どれだけの利益に繋がるかまとめてみました。 情報発信を習慣にすると、インプットの仕方が大きく変わる かれこれ3年程度私うえせい(@charin_co)も、ブログをほぼ毎日更新しています。 一日に一回、多くは仕事にしているブログのことやWordPressのことを書いているのですが、もうすでに習慣になっていて、朝起きて歯を磨くのとそう変わらない感じです。 毎日書くということは、毎日なんかのネタがあるわけですが、発信するネタなんて生きていれば山のようにあるわけです。 女性が集まって、何時間も話しているのは我々男性からすると「よくあんなに話すことがあるなぁ」という感じではあるが、それとそう変わらないのです。 ただ、その内容をほんの少し「知らない人が見て役に

    情報を発信することが、多くのインプットと利益をもたらす。 | ホームページ制作の合同会社うえせいや
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信をする事で感覚が尖る。
  • 情報発信の影響力をなめるな | アフィリエイトが本業の海外在住自由人

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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信の影響力は大きい。
  • 誰でも発信できる世の中であっても、発信し続けられる人はわずか。 | FUNNARY

    俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 今日は、サクッと。見出しなしで記事書きます。 実はこのブログ、あともう少しで丸一年なのです。なんだかんだ、1年続けてこられたなという事と、発信を5~6年と続けている人はすごいなということを最近思っております。 すごいですよね、当。10年とか続けている人は当に化け物。 今はね、SNSとかブログとか無料で使えるし、誰でも発信できるはずなのに。毎日数年間、数十年間も継続的に自分の意見を発信している人は当に少ない。 継続的に発信することは、「ずっと自分の意見を言い続けること」、つまりずっとだれかの鵜呑みにしているような生活じゃ、まず継続できないってことに気が付きました。 常に、情報にアンテナをたてて生活していないと、情報をずっと発信し続けることが難しいということ。 だから、発信し続けられる人はおそらく、インプットの量も半端ないんだと思いま

    誰でも発信できる世の中であっても、発信し続けられる人はわずか。 | FUNNARY
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信を続ける事は自分の意見を持ち続ける事。
  • 読まれるブログにしたいなら、「情報発信」し続けることが大切だね

    投稿日 2015/07/08 更新日 2024/03/28 著者 花村貴史|Takashi Hanamura カテゴリー Blog このブログのアクセス解析をしていたときの話。 普段はよく見ることはないのですが、このときばかりは真面目に見てみたんです。そしたら「やっぱり、そうか!」ということが見えてきました。 読んでもらえるブログには必要なことであり、また、読まれるブログを運営されている方には当たり前のことなんです。僕もそのように教わってきました。 アクセス解析して分かったこと 僕のブログにも「どの記事が多く読まれているのか」といったことが分かるサービス「Googleアナリティクス」を利用しています。 アナリティクスでは、読者さんがどんな検索キーワードで僕のブログにたどり着いたのかが分かります。全てではありませんけど。 すると、やっぱり読者は「自分が知りたい情報を求めてやってくる」というこ

    読まれるブログにしたいなら、「情報発信」し続けることが大切だね
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信で気づきを与える事が出来る。
  • 『情報発信を続けることで会ったことない人と会うことができる』

    音楽活動を一生続けるためのヒント集 音楽専門カメラマン宮原那由太のブログ音楽専門のカメラマンとしてフリーランスをしている宮原那由太による、ミュージシャンのための音楽活動のヒント。 プロになるかならないかではなく、音楽活動をずっと継続できるように、「音楽を辞める」という選択をしなくて済むようなヒントを書いていきます。 こんにちは、音楽撮影プロデューサーの宮原那由太です。 昨日から、オーディション応募者との面接を沢山行っています。 昨日だけで3組の方々とお会いしました、月曜日までの間にもっと沢山の方と会いに行きます。 応募者の方は全て、ツイッター・ブログなどを経由して今回の応募をしていただきました。 で、そんな中で僕は1点気になることがありました。 「会ったこともない得体の知れない人に応募するの、怖くなかったですか・・・?」と。 まぁ、はっきり言ってオーディション主催者側の発言することではない

    『情報発信を続けることで会ったことない人と会うことができる』
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信は人を引き合わせるよ。
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信は行動が一番。
  • なぜ「夢中になることをやり、情報発信し続けること」が必要なのか?そしてそれは、社会貢献になるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    昨日ご紹介したアエラのインタビューで、文字数の関係で掲載できなかったことをご紹介したいと思います。 『自分を変えるための2つのルール』が、なぜ ・夢中になれることをやること ・情報発信を続けること なのか、です。 二週間前に当ブログで「天才は回数で勝負、という話」というエントリーを書きました。 デイヴィッド・ケリー/トム・ケリー著「クリエイティブ・マインドセット」では、モーツァルトやダーウィンといった天才的な創造力の持ち主は、失敗の数も多いことを挙げて、 ……最終的に”天才的ひらめき”が訪れるのは、他の人よりも成功率が高いからではない。単に、挑戦する回数が多いだけなのだ。 と書かれています。 実際、創造的なことに挑戦するとうまくいかないことが多いのです。しかし挑戦の回数が多いほど、学びが蓄積され、深まります。 だから失敗を、「苦しい失敗」と思うのではなく、「楽しい学び」と考えることができれ

    なぜ「夢中になることをやり、情報発信し続けること」が必要なのか?そしてそれは、社会貢献になるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信で成長をする。
  • CHANGE! – CHANGE-MAKERS

    CHANGE-MAKERS読者のみなさま。 いつもCHANGE-MAKERSをご愛顧いただきありがとうございます。 CHANGE-MAKERSがCHANGEします 長い間ご愛顧をいただきましたCHANGE-MAKERSですが、この度、ちょこっとCHANGEすることになりました。 いままで掲載していた1000ページ以上の記事達を整理して、気持ちを新たに再出発です。 より身軽に再出発するために、過去のコンテンツ等については、以下のようにいたしました。 旧かった記事: 思い切って断捨離しました。 ソフトレイヤー活用ガイド: これを期に日IBMのサイトへ旅立たれましたので、ぜひご活用ください。 ご登録いただいたメールアドレス: 当面はメール配信を予定していませんので、すべて廃棄させていただきました。 それでは、これからも引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます。 CHANGE-MAKERS編集部

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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信でキャリアップも可能。
  • kimaman.info

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    wolwmaster 2016/04/24
    情報発信のプロになる事が出来る時代。
  • 心に満足感を得る方法 | 人生の道

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    wolwmaster 2016/04/24
    何を得るのかという事