Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU はてな東京オフィス チーフエンジニア Mackerel プロダクトマネージャー 60+ CPAN Modules 3 Times ISUCON Winner Using Perl YAPC::Tokyo 2019 ベストスピーカー
大阪の実家に帰った時、リビングのテレビの裏側を見たらAmazonのFire Stick TVが挿してありました。このFire Stick TVをテレビに繋ぐと、Amazonのプライムビデオを観ることができるようになります。 プライムビデオには、Amazonプライムの会員であれば、追加費用を払うことなく楽しめる映画やドラマ、アニメなどが豊富に揃っています。さらに個別に追加金額を払うとほとんどの映像コンテンツを観ることができるという、まさにTSUTAYAキラーなサービスです。 うちのおかんは月に2~3回は映画館に行くほどの映画好きなので、プライムビデオのメインターゲットといえるでしょう。本来ならプライムビデオで映画三昧の毎日を送っていてもいいはずです。 しかしながら、Fire Stick TVを挿しているにもかかわらず、プライムビデオを一度も使っていませんでした。初期設定をした私の弟が一通り使
はじめに こんにちは植木和樹@上越オフィスです。先日3月15日に地元上越にある上越公務員・情報ビジネス専門学校でAWS講座を行いました。 本日は講座資料の公開と、報告になります。 午前:AWS講座(座学) 午前の座学は新2年、3年生 20名ほどを対象に実施しました。内容は第1部「インフラは複雑になるのか」と第2部「クラウドって?AWSって?」の2部構成にしました。 どちらも過去にJAWS-UG等で話した内容を修正したもので、元資料はこちらです。 午後:AWS講座 実習(EC2/RDSハンズオン) 午後は新3年生を対象に、実際にAWSマネージメントコンソールからEC2とRDSを使う講座にしました。 RDSでデータベースを立てつつ、EC2にWordpressをインストールして実際にブログサイトの表示まで行います。 講座資料 当日のハンズオン資料はgithubで公開しています。 AWS EC2/
1. はじめに 私は業務で毎朝以下のルーティンを任されています 行程 : 使用するシステム : 業務内容 : 所要時間 ① : Aシステム : Bシステムにデータを送信(大体40のデータ) : 10秒 ② : Bシステム : 1データに対し1つのPDFを作成 : 3分 ③ : Aシステム : 1データに対し1つのPDFを添付して送信 : 30分 Aシステムはブラウザ上(IE専用)、Bシステムはjavaで作成されたシステムです 図化すると下記のような感じ (なんか透けてる) ①,②はすぐに終わるので良いとして、③はひたすらPDFを添付し続けるという苦行を30分間も強いられます。しかもAシステムは画面が遷移する度に「読み込み中」ポップアップが3秒程(長いときは5秒以上)表示されます。勉強してるPythonでseleniumを使って自動化してみました 本記事ではその際に手こずった点をあげていこう
litecli インストール 使い方 設定ファイル カラーテーマ クエリの保存 出力フォーマット litecli github.com litecliはpgcliやmycliと同じく補完とシンタックスハイライトができるSQLiteクライアント。 インストール pipでインストールできる。 $ pip install litecli macOSならbrewでのインストールも可能。 $ brew tap dbcli/tap $ brew install litecli ヘルプメッセージ。 $ litecli --version Version: 1.0.0 $ litecli --help Usage: litecli [OPTIONS] [DATABASE] A SQLite terminal client with auto-completion and syntax highlighti
user namespaceを用いて,Kubelet及びCRI・OCIランタイムを非rootユーザで動作させることにより,Kubernetesのセキュリティを強化する手法をご紹介します. https://k8sjp.connpass.com/event/120074/
bullet インストール 使い方 オブジェクト 色変更 bullet github.com bulletを使うとPythonでコマンドラインツールを開発するときに図のようなインタラクティブプロンプトを簡単に作成できる。 インストール pipコマンドでインストールできる。 $ pip install bullet 使い方 基本的な使い方は以下のとおり(このページにサンプルプログラムがある)。 Bulletオブジェクトを使うと単一選択のプロンプトを作成できる。 from bullet import Bullet cli = Bullet( prompt = "Please choose a fruit: ", choices = ["apple", "banana", "orange", "watermelon", "strawberry"] ) result = cli.launch()
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く