インフラ・ネットワークエンジニア勉強会 Vol.1の資料です。 https://istyle.connpass.com/event/133989/ ## 参考資料 - Amazon VPC とは? https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/us…
スマートキャンプの今川です。 先日、AWS認定資格の ソリューションアーキテクト - アソシエイト を受けて無事合格してきました。今回は受験対策・受験を経ての感想や覚えておきたいことをまとめました。 AWSの認定資格をこれから取ろうとしている方、興味がある方の参考になれば幸いです。 背景 受験当時の経験・保持資格 受験準備 勉強方法 基本的な進め方 重要項目 ネットワーク系 コンピューティング系 ストレージ系 DB セキュリティ 振り返ってもう少し見ておけばよかったと思うところ 問題集 模試 受験の流れ 結果 資格特典 受けてみて まとめ 背景 ずっと仕事でAWSを触っていて、以前からAWS認定資格には興味があって取りたいな、と思っていたもののきっかけがなくずるずるときていました。 そんな時、部署的にAWSのテクノロジーパートナーになろうという機運が高まり、AWS認定資格保有者が必要だとな
filtというツールを作りました github.com これはなに まずは以下のスクリーンキャストをご覧ください tail -F /path/to/access.log のようなログの流れを止めてはgrepをして、止めてはgrepのコマンドを変更してしています。 その間、実は裏では実際のストリームは止めていません。 つまり、ストリームのパイプ先に まずfiltを指定しておく ことで、ストリーム自体は止めずに、パイプ先のコマンドを 後で何度でも 変更できます。 grepやsedやawkが下手なので何度も試行したい 私はgrepやsedやawkなどのコマンドを一発で指定できるほど練度が高くないので、コマンドを組み立てるために何度も Ctrl+C でキャンセルしては再実行の繰り返しをしていました。 最近は stern や Harvest などでKubernetesのPodのログを流すことをもある
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