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DNSに関するwonder-wallのブックマーク (10)

  • 新入社員「DNSってなんですか?」→ これ、どこまで答えられますか?????????

    はじめに 「DNSって何ですか?」 エンジニア・プログラマの皆さんは会社の同僚や後輩などにこの質問をされたらどこまで回答できますか? 大体の人は、「Domain Name System(ドメイン・ネーム・システム)の略称で、IPアドレスとドメインの紐付けをおこn.....」 みたいな回答になってしまうと思います。 特に自分のような、フロントエンド周りが主領域のエンジニアにとってはDNSの理解はかなり後回しになってしまうかなと思います。 今回は、そんなあまり業務でDNSに携わらない方々に向けて、DNSの最低限知っておきたい基礎知識をやさしくお届けできたらなと思います。 ※タイトルではめちゃくちゃ煽りましたが、記事は割と基礎的な内容になっています。ご安心を。 DNSとは まずは、DNSとはなんぞやというところから入っていきたいと思います。 DNSとは、冒頭にも登場しましたが、Domain N

    新入社員「DNSってなんですか?」→ これ、どこまで答えられますか?????????
  • お名前.com から Cloudflare Registrar にドメイン移管した話

    こんにちはーむちょこです。 ずっと利用していたお名前.com をやめて、 Cloudflare Registrar にドメインを移管してみました。 背景に興味がない方は、目次から「移管手順」のセクションに飛んでください。 お名前.com をやめる理由 初めてドメインを取ったのがお名前.com でした。 たぶんその頃は日語サイトでドメインを取ろうと思ったら真っ先に思い浮かぶのがお名前.com だったような気がします。 それからずーっとお名前.com を使い続けていましたが、その間サービスはいろいろと施策を打つわけです。メールたくさん送ってみたりね。 そうして蓄積されたちょっと嫌なイメージと、値上がりのお知らせと、他のサービスも使ってみたいという好奇心に駆られて今回やめてみることにしました。 Cloudflare Registrar を選んだ理由 とりあえず、エンジニアがたくさんいる com

    お名前.com から Cloudflare Registrar にドメイン移管した話
  • “HTTPSレコード”って知ってる?今知るべき4つの注意点 | IIJ Engineers Blog

    [注] この記事はすぐに陳腐化するはずの内容について扱っています。何年か経ってからこの記事を参照する場合、2022年3月に書かれた内容であることを留意の上お読みください。 はじめに IIJ DNSプラットフォームサービスにて、先日大きなアップデートと小さなアップデートがありました。大きなアップデートというのは、これまでのマネージドDNSサービスに加えてもうひとつ、IIJ DNSトラフィックマネージメントサービスという新たなサービスが追加されたこと。サーバの死活監視結果に応じて動的にDNSの応答を変えることができます。小さなアップデートは、従来のマネージドDNSサービスへの機能追加。HTTPSレコードに対応しました。 サービスの宣伝という意味では大きなアップデートの方を紹介した方がいいんでしょうけれど、ヘソ曲がりなのでここでは小さなアップデート、HTTPSレコードの方に焦点をあてます。 そも

    “HTTPSレコード”って知ってる?今知るべき4つの注意点 | IIJ Engineers Blog
  • DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary

    BLM の関係でコンピュータ業界の Master / Slave という言葉遣いにもメスが入ろうとしているいま、 DNS ではどうなっているんだっけ、というのがふと気になった。 というのも mattn さんの blacklist/whitelist master/slave に関する情報集め を見たから。あとコメントもしたから。 で、調べて行ったところ、ひとことで言えば既に Primary / Secondary になってるんだけど、そもそもこの用語自体そんな使わないよな、と思ったのだけど、そのあたりを解説するのは元記事の関心ごとと全く違うってことで、改めて自分のブログの記事にしてみたというわけ。 DNS趣味でしかないので、ツッコミ大歓迎です。 Primary/Secondary が正しい用語です 用語に困ったら RFC 8499 (Jan, 2019) が正しい参照先。こう書いてある

    DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary
  • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

    ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

    以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
  • Blue-Green Deploymentにおける注意点 | DevelopersIO

    こんにちは。こむろです。 今年の札幌の夏はハードモードだ(湿気と暑さ) この先生きのこるためにエアコンが投入されました。 はじめに クラウドネイティブなアプリケーションを設計・構築・運用している皆さんは、普段どのようにアプリケーションやインフラの更新作業を行っているでしょうか。 順次インスタンスやコンテナを切り替えていくRolling Update?それとも環境を複製してDNS Routingの切り替えによるBlue-Green Deploymentでしょうか。他にも様々な方法があるかと思いますが、今回もまたBlue-Green Deploymentにおける実際の現場で発生した事象について報告したいと思います。 あまりネット上にもこういった情報が出てこないようなのですが、皆さんこういった問題は軽々とクリアされているのでしょうか。自分がポンコツなだけなのかととても不安にかられるばかりです。

    Blue-Green Deploymentにおける注意点 | DevelopersIO
  • DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog

    はじめに 昨年から DNS over TLS (DoT)、DNS over HTTPS (DoH) にまつわる動きが急速に活発になっています。 DoT は2016年に RFC7858 が出てしばらくは大きな動きはありませんでしたが、2017年11月にサービス開始した public DNS である Quad9 (9.9.9.9)、昨年4月開始の Cloudflare (1.1.1.1)が相次いで DoT に正式対応し、遅れて今年1月には Google Public DNS (8.8.8.8) も対応しました。クライアント側としては昨年8月リリースの Android 9 “Pie” が DoT に対応しています。 DoH は仕様の標準化より実装の方が先行しています。Cloudflare は DoT だけでなく DoH も昨年4月のサービス開始当初からサポートしています。Mozilla Fire

    DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog
  • DNS over HTTPSの必要性について - Qiita

    なぜ今までのDNSでは問題があるのか インターネット上の通信の多くは、ブラウザを利用したウェブによるものです。 セキュリティ向上のため、GoogleやFireFoxといった大手ブラウザベンダーが平文通信であるHTTPから暗号通信であるHTTPSへの移行を推奨し、盗聴・改竄・なりすましといった問題を解決することが出来ます。 しかしながら、そのHTTPS通信をする前のDNSによるドメイン解決は暗号化されておらず盗聴でアクセスするホスト名を把握される、なりすましで偽の応答を返されるといった可能性があります。 それを防ぐための方法の1つが、DNS over HTTPSです。 DNS over HTTPSとは 今までDNSサーバ(フルリゾルバ)の(主に)UDPポート53番に対して行われていたDNSによる名前解決を、TCPポート443番に対するHTTPS(HTTP/2 over TLS)通信上で行うプ

    DNS over HTTPSの必要性について - Qiita
  • DNSトンネリングの手法 / A technique of DNS tunneling (#ssmjp)

    2018/05 の #ssmjp で発表した時の資料。 @shutingrz

    DNSトンネリングの手法 / A technique of DNS tunneling (#ssmjp)
  • DNSの仕組みと調査方法について - embryo

    仕事で外部のエンジニアに依頼したドメイン移行が正しく動作していなかったため、良い機会と思いDNSについて調べました。 名前解決の方法 そもそも名前解決とは何かというと、ドメインとIPアドレスを紐付けることです。手法として以下の2つが上げられます。 /etc/hostsに直接対応を記述する方法 /etc/resolve.confにDNSサーバーのIPアドレスを記述し、問い合わせる方法 今回はDNSサーバーによる名前解決について説明していきます。 DNSによる名前解決 ドメインツリーによる負荷分散 全世界に無数に存在するドメインの解決を一台のネームサーバーで担当するのは不可能です。そこでDNSでは下記のように、各階層に意味を持たせ、下位のドメインを管理させることで分散型の構造を構築しています。 ドメインツリー キャッシュサーバーによる高速化 クライアントからDNSサーバーに対してドメインを問い

    DNSの仕組みと調査方法について - embryo
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