癒気と生きる 心と身体を癒す気―癒気―を使う治療師となった経過、経験、治療例、心の葛藤、思い、考え、生活振りを淡々と綴ります 前回のブログの後、マコモ液のドブ臭いのはなんとかならないかと思案した結果、作り置きをしなかったら大丈夫だろうと、飲む前に少しだけ入れることにした。 これなら全く問題ない。 沢山入れたらどうなるかは、今日N先生に注文したのが届いてから試してみるつもりでいる。 昨日お義母さんに小袋をお試し用に差し上げたのだが、夕方早速に試された結果は、頬が上気したように赤くなったということだった。 妻の時とよく似ている。 妻も二日酔いにならなかったので信用し暫く試してみたいようだし、お義母さんも頬が赤くなっので試してみたいということで、N先生にそれぞれ一袋ずつ早速注文を入れることになったようなことだった。 今日はさらにネットでバスヒーターを注文した。 これもマコモがらみから注文すること
<< 「Androidケータイ」HT-03Aに触ってきました | TOP 2009年07月13日 うつっぽい人必見【書評】『「うつ」は食べ物が原因だった!』 最近読んだ本の中で一番「これは!」と思ったし、実際に効果を実感できているので気合を入れてご紹介。 はじめに言っておくと、僕は4年前くらいからうつで落ちたり上がったりを繰り返しているのですが、ここ最近はこの本に書いてあるようなことを実践して、ホントに調子が良くなってます。まあ他に色々要因はあるかもですが。 「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)posted with amazlet at 09.07.12溝口 徹 青春出版社 売り上げランキング: 489 Amazon.co.jp で詳細を見る この本で紹介しているオーソモレキュラー療法の創始者の一人である、カナダの精神科医エイブラム・ホッファー博士は、わ
「代替医療」とは英語のalternative medicineの訳語で、本来は「効果は認められているが作用機序不明な伝統医療」や「効果の程も怪しい民間療法」「最先端の仮説に基く治療法だが真偽がはっきりしていないもの」などを広く含む用語である。 つまり、「治療効果は本物だけど科学理論で解明できてない」から「科学的だけど治療効果は疑わしい」「単なる健康法」、果ては「まったくのニセモノ」までが全部一括で「代替医療」と呼ばれているわけだ。 これはマズい。 なにが拙いって、"医療"の2文字が入っているために一見して正しく治療効果のある医療行為であるかのような印象を与えてしまうことが、だ。 東洋医学のように経験的に効果は認められている(が理論化されていない)ものを呼ぶ呼称としては悪くないのだが、ホメオパシーのように原理的にも実証的にも効果のなさがはっきりしているものや心霊治療のようなオカルトまでもが含
テレビ朝日系「報道STATION」で「見放された患者と共に闘う"がん難民コーディネーター"」でホメオパシーが肯定的に扱われたという話が話題になった。一般人向けとして「ホメオパシーFAQ - Skepticism is beautiful」を書いた者としては、何かエントリをあげようと思いつつも完全に乗り遅れた。 早速、参考文献としてとても役立つ「ホメオパシー - Skeptic's Wiki」の方も更新されているので、詳しい話はそちらも参照のこと。 サトルエネルギー学会 番組に出ていた帯津良一氏は、サトルエネルギー学会の会長。学会の挨拶を読むとわかるように*1、この学会は「根拠はないけど効くんだよ(あるんだよ)」というものを扱う学会です。簡単に言えば、スピリチュアルとかニューサイエンスとか、ニューエイジムーブメントとか、そういうのを扱っているところです。 学会誌には、サイエンス・エンターテイ
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