タグ

水からの伝言に関するwondererのブックマーク (8)

  • 精神医学はニセ科学か? 内海医師のニセ科学批判。 | 社会学玄論

    ニセ科学とは、科学でないのに科学を装うことで、人を騙す学説や商品のことをいう。さらに、そのような学説や商品をニセ科学として摘発し、クレーム申し立てをすることをニセ科学批判と呼ぶ。ホメオパシー、マイナスイオン、水からの伝言、血液型性格判断などがニセ科学批判の対象とされ、ニセ科学批判運動が盛んにネット上を中心に行われてきた。そして、対抗レトリックとしてニセ科学批判批判も形成され、ネット議論を盛り上げてきた。 ニセ科学批判はしばしば「水からの伝言」のような非科学と簡単に分かる対象を標的にばかりしているという批判を受けてきていたが、今回、それを覆すようなニセ科学批判が現れた。それが、医師内海聡氏による精神医学(特に薬物療法)に対するニセ科学批判である。同氏の著作「精神科医は今日も、やりたい放題」における精神医学に対する批判は、ニセ科学批判という言葉は使用していないものの、内容はニセ科学批判そのもの

    精神医学はニセ科学か? 内海医師のニセ科学批判。 | 社会学玄論
    wonderer
    wonderer 2013/02/05
    言いたくはないけど、「え? サイエントロジーにはまっちゃったの?」
  • Amazon.co.jp: ニセ科学を10倍楽しむ本: 山本弘: 本

    Amazon.co.jp: ニセ科学を10倍楽しむ本: 山本弘: 本
    wonderer
    wonderer 2010/03/08
    買った。ニヤニヤしながら読んだ。近いうちブログに書く。
  • HADOな変なものについて調べてみた

    追加調査中.... 以前、船井サイトに変なもの「波動アストレア」を見かけたことがある。ハンス・シンドラーさんは...ロシア技術が開発された波動測定器と出合われ、2002年に人体臓器のストレスや不調和を画像で表す機器ETAScan(エータ・スキャン)を開発されました。その後、改良改善を重ね、日語対応した『波動アストレア』を完成されました。「波動」連呼だけで、実際には何を計測しているのかを推定可能な記述が一切なし。 これと同じものが「HADOアストレア」として、江勝サイトにも登場していた。こっちも、実際には何を計測しているのかを推定可能な記述なし。 ってことで、ETAscanなるものをさがしがしてみると http://etascan.de/ Das Wellness System http://etascan.de/en/index.php English version will be

    HADOな変なものについて調べてみた
    wonderer
    wonderer 2009/11/25
    『HADOアストレア』の元ネタはETA Scanか。 この玩具の説明を某展示会のセミナーで聞いた。旧ロシアが、兵士やスパイの洗脳に使ったのだとか。ロシアの滅んだ理由が判った気がした。
  • YouTube - まん延するニセ科学

    視点・論点 大阪大学菊池誠教授

    wonderer
    wonderer 2009/11/25
    はてブを使い始める前の放送だったから、ブクマしていなかった。
  • YouTube - VOICE ニセ科学

    2009/11/23 MBSのニュース番組VOICEで放送されたニセ科学の報道 波動 マイナスイオン ホメオパ 血液型占い など

    wonderer
    wonderer 2009/11/24
    これは保存必須。マイナスイオン信者になった上司に見せたら、マジギレして暴れるな。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    wonderer
    wonderer 2009/09/09
    先日ブクマした記事について書かれていた。米欄に変なのが湧いている。
  • やけに物分かりのいいやる夫で学ぶ、「ニセ科学」

    やる夫 「ふぁーんたすーちぽー♪」 やらない夫 「えらくご機嫌だな、どうした?」 やる夫 「フフーン、昨日イイ話を聞いたんだお。これでやる夫は幸せになれるお!」 やらない夫 「なんだ、株の必勝法でも聞いたのか?」 やる夫 「何言ってるんだお。これだから心の汚れたやつは、、、」 やらない夫 「おいおい、随分だな。で、イイ話って何だ?」 やる夫 「うむ、やる夫は優しいから教えてやるお。感謝するお。」 やらない夫 「はいはい、やる夫は優しいです。で、早く教えてくれ。」 やる夫 「なんか言い方か気にくわないが、まあいいお、、、やる夫が聞いたイイ話、それは、”水の結晶”の話だお。」 やらない夫 「・・・ほう、水の結晶、ね。どんな話なんだ?」 やる夫 「聞いておどろけお、、、水は言葉によって結晶の形を変えるんだお! これはすごい話だお!!」 やらない夫 「・・・それは興味深いな。詳しく聞かせてもらおう

    やけに物分かりのいいやる夫で学ぶ、「ニセ科学」
    wonderer
    wonderer 2009/05/26
    こんなものがあったのか。入門編として使えるかも。
  • 鳥飼日記: 「水は字を読める・・・」のブログへの反響が大きい

    2月12日のブログに対する影響が残っている。 新たに、科学的見地ではなく、心の実現力の面からのコメントがついた。 これも、公平を期する意味で、後に担当者から公表してもらうことにする。 心の実現力は、科学的見地とは関係ない面があることは確かである。 科学的合理性がなくても、心が信じれば、それは実現するからである。 ただ、科学的合理性を偽ることがあるとすれば、それを無視することはできない。 以前の2人のコメントはその点を問題視されているのは、理解できる。 来、科学的合理性を問題とする意見と心の実現力を語ることは対立しない。 むしろ、対立的に捉えない方が実際的には有益だろう。 「水が字を読める」とすることにつき科学的合理性があるかは、私には分からない。 「感謝」「ありがとう」という言葉は、人生上、極めて重要である。 そのことが目に見えるようになればいいな、とは思う。 それを写真で示した書物に出

    wonderer
    wonderer 2009/02/17
    この手の人達の文章を見ると、これを見て真に受けたのではないかと思ってしまう↓http://www.noein.jp/
  • 1