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2009年7月18日のブックマーク (2件)

  • 薬も出さない、注射も打たない、生活指導で病気を治す日本一の小児科医、真弓定夫先生 - 食と健康

    東京都吉祥寺市に真弓小児科医院というのがありまして、そこの真弓先生はほとんど生活指導で治します。どんな診察がされているかと言うと、アトピーを例にしますが、アトピーの症状は抑えてはいけない、体から出るものは鼻水でも痰でも熱でも全てよし、体の毒素は抑えず出す!これが基です、と。 私の長男は家内のお腹にいる時から事にはそれなりに気をつけており、昔の子供のように鼻水だらだらの子供にしようと思っていましたが、2歳になったとき、軽いアトピーになってしまいました。育の仕事をしているのに、息子がアトピーというのはまずいなと思いながら真弓先生の所へ行きました。 診察の結果、体温が低いということでした。低いといっても36,8度あり今どきの低体温の子供より(35度台)全然いいのに、と思いましたが、真弓先生は鼻水が出るのは平熱37度以上からで(ちなみに青鼻は平熱38度から)、36度台ではアトピーにしかなれな

    薬も出さない、注射も打たない、生活指導で病気を治す日本一の小児科医、真弓定夫先生 - 食と健康
    wonderer
    wonderer 2009/07/18
    「鼻水が出るのは平熱37度以上からで(ちなみに青鼻は平熱38度から)、36度台ではアトピーにしかなれない」風邪をひいただけだろ?デトックスとやらのために、子供に風邪をひかせろと。虐待だな。
  • 男女脳の違いによる感性コミュニケーションに関する勉強会を開催 - 民主党男女共同参画推進本部

    5月19日(火)、民主党男女共同参画推進部では、未婚者支援・少子化対策勉強会の第3回目として、脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリストで、�滑エ性リサーチ代表取締役の黒川伊保子さんから、男女の脳の仕組みの違いによる感性コミュニケーションに関するヒアリングを行いました。 黒川さんはまず、鳩山由紀夫新代表が掲げる「友愛」という言葉について、女性脳の好感度が高いことを紹介しながら、「男女の脳は構造が違うので、もの見方、感じ方、考え方は異なる」とし、男女脳の違いをどのようにコミュニケーションに生かすことができるのかを話したいと挨拶しました。 黒川さんによると、男女の脳で最も違うのが、右脳と左脳をつなぐ情報線の束である脳梁の太さで、女性のほうが男性より約20%太い。このため、男女のコミュニケーションに違いあり、女性は右脳と左脳の連携が活発なため、感じたことをすぐに言葉に表すことができ、

    wonderer
    wonderer 2009/07/18
    男女の脳の差は、産生させる一部のホルモンが違う事と、女の脳には月一のサイクルが組み込まれていること。論理的思考云々右脳左脳云々はトンデモ。政治家がオカルトに傾くと、国は滅びる。