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2010年8月31日のブックマーク (3件)

  • 一連の報道と日本学術会議会長談話を受けての当学会の見解|会員向けNEWS|日本ホメオパシー医学会

    一連の報道と日学術会議会長談話を受けての当学会の見解 日ホメオパシー医学会はホメオパシーを日の医療のなかに弘めるべく2000年1月に設立され、現在は医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の4部会からなり会員総数は460人です。 ホメオパシーは200年余の歴史を有する代替療法の一つで、多くの代替療法と同じように身体、心、生命の一体となった人間まるごと働きかけるきわめてホリスティックな医学です。 身体はともかく心と生命については科学がこれを十分には解明していない現在、これらに働きかける代替療法が十分な科学的根拠を備えるわけにはいきません。これは代替療法の責任でなくまだその域に達していない科学のほうにこそ責任があるのです。 代替療法を用いる場合は科学的根拠には難があることをしっかり押えた上での広い視野と謙虚さが要求されます。 医療とはそもそも、イコール医学ではありません。医学は科学およびそ

    wonderer
    wonderer 2010/08/31
    「これは代替療法の責任でなくまだその域に達していない科学のほうにこそ責任があるのです」つまりホメオパシーは科学でない、でOK。ホメオパシー側に立証責任があるのだが、とっくに否定されているからな。
  • ドクターロハスの何でも日記:ホメオパシーへの批判に対して - livedoor Blog(ブログ)

    2010年08月29日 ホメオパシーへの批判に対して 私は今、自分独自の診療を構築するべく計画を立てているところです。 目に見える情報だけで勝負する通常の診療で治癒率を上げることには限界を感じているので、私の感覚を総動員するような診療を考えているのです。 みなさんはあまり気にしていないかもしれませんが、例えばインフルエンザ治療薬のタミフルは、ウイルスの増殖を抑制するという目に見えるデータは確かにあります。でもエネルギー的にウイルスを消去しているという別の一面もあるのです。科学的データが全てであるというのは科学者の論理に過ぎません。 このたび、日学術会議がホメオパシーの効果を否定する声明を出しました。科学的には有効性があるとは思えないでしょうから仕方のないことです。しかし、科学的に有効でない(はず)ということが、すなわち「効果がない」ということにはならないと思うのです。 ホメオパシーを使っ

    wonderer
    wonderer 2010/08/31
    「インフルエンザ治療薬のタミフルは(中略)エネルギー的にウイルスを消去しているという別の一面もあるのです」この人の『エネルギー』の単位を教えてほしい。-20~20の数値で単位なし、なんてことはないだろうな。
  • 時事ドットコム:「ぬくもりある医療の一翼担う」=ホメオパシー医学会

    「ぬくもりある医療の一翼担う」=ホメオパシー医学会 「ぬくもりある医療の一翼担う」=ホメオパシー医学会 民間療法の一種ホメオパシーについて、日学術会議が「治療に用いることは厳に慎むべきだ」とする会長談話を発表したことを受け、医師、歯科医師らによる学術団体「日ホメオパシー医学会」(帯津良一理事長)は30日、「ホメオパシーは来のぬくもりある医療の一翼を担う代替療法の一つ」とする談話を発表した。  談話は、医療イコール医学ではなく、場にぬくもりが与えられ、「治し」と「癒やし」が統合されて初めて来の医療と指摘。癒やしを担うのが代替医療であり、心身への優しさでホメオパシーはその最右翼に位置するとした。  助産師がビタミンKを与えず山口の乳児が死亡した事件については、「オーソドックスな治療を中断させて死に至らしめたのなら言語道断。代替療法を用いるには十分な医学知識が根底になければならない」とし

    wonderer
    wonderer 2010/08/31
    患者を向いて効果のない治療法を延々と説明する医師より、PCから目を離さずに効果のある薬を処方する医師の方が、俺としては「ぬくもりのある医療」と感じる。患者の体調が悪いのに、長話する医師とか迷惑。