photo by 401(K) 2013 そろそろ忘年会シーズンなので何周目の話題ですが書きます。 就職して、後輩ができた頃当時の上司に言われた話。 忘年会の幹事が私の席に会費の徴収へやってきた時の事です。 幹事「こかげさん、集金でーす。五千円です。」 私「あーすいません。今手持ちがないので昼から銀行行って席までお持ちします。」 幹事「了解っす。」 上司「こかげ君、一人前の大人なら財布の中には年齢×1000円は持っておいた方がいいよ。」 私「え？そうなんですか？」 上司「突然出会った女性と良い感じになったらどうするの？」 私「はぁー。なるほど。」（そんなの予想だにしなかった・・・。） それ以来、念の為、もう一度言います、念の為上司の言う通りにする事にしました。 photo by @yakobusan Jakob Montrasio 孟亚柯 ・・・そして忘年会。 例のごとくこの店にあるお酒全

もうすぐ冬のボーナス時期ですね。 新卒看護師として4月から働いてきた方にとっては、夏はボーナスが出なかった方が多いと思いますので、ようやくもらえるボーナス。 年に2回の賞与支給となる病院が多いと思いますが、その場合には半年間の査定期間がそれぞれ必要となります。 なので、夏は査定期間が満たないので支給されない場合が大半です。 （寸志程度、支給される事は多いみたいです） ですから、冬のボーナスが社会人として初めて受け取るまとまったお給料！として期待している新人看護師の方も多いと思います。 何ヶ月分出るのか、先輩ナースに聞いてみた方も多いのでは？ 今まで泣きながらも頑張ってきた自分に何かご褒美を買おう！とあれこれ仕事帰りや休憩時間にあれこれイメージされている方も多いのではないでしょうか。 看護師としてハードな仕事を日々こなしていく中で、ボーナスがもらえるから、とモチベーションが上がる事もあるでし

こんにちは、 入学式、そして入職式、新歓期をすぎはや2ヶ月！！ みなさん新しい門出を迎えた人、そうでないひとも進級や入職してスタートを切っているかと思います。 これからもみなさんの益々のご活躍をお祈りしています。 さてさて、毎回ブログを更新しないと…っと思っているのですが…進まず…(ー_ー)!!　ゴメンナサイ。 ということで今回は4月に行われた新入医師企画についてドドーンっとご紹介いたします。 まずは新入医師が今年も入職いたしました！！おめでとうございます 5名の研修医の皆さんにっとって第一歩の医師としての人生のスタートで有ります。辛いこと、苦しいこと、楽しいことがこれからも待ち受けていると思いますが、みんなで一緒になって乗り切って前に進んでもらいたいと思います。 「未来の宝」という言葉の通り、地域住民への切実な医療の要求に応えていき自分自身のスキルを高めてもらいたいと感じます。 そんな4

こんにちは！　医療カイゼン委員会です。 前回の続きです。 忘年会の余興のネタは決まりましたか？ 忘年会の余興についてのご提案です。 過去の失敗を踏まえてポイントは４つです。 ポイント１：参加者は誰なのか？ 参加するのが病棟のナースだけなのか。 Ｄｒも参加するのか。 コメディカル、あるいは他部署の人たちも参加するのか。 そして参加者の年代を考慮することも重要です。 ポイント２：参加者は何を求めているのか？ みんな酔っ払ってます。 何をやったのか大抵覚えていません。 楽しかったか、そうでもなかったのか、くらいです。 そこそこ楽しんでもらうことが 目標です。 いくらあなたがKis-My-Ft-2を好きでも 余興としてウケるかは別問題です。 （わたしは好きですが） オジサマやオバサマには 「。。。」になってしまう可能性大です。 相手が何を求めているのか。 またそこでカッコよくステキに決める必要はあ