自分で探すの飽きた。いちばんのオススメを書け。
どこに書いていいのかわからんので増田に書いておこうと思う。 今朝父が亡くなった。朝8時過ぎぐらいに病院から電話がきて、母と弟を連れて病院に着いたのは9時過ぎぐらい。その時点で既に心臓が止まっていた。 蘇生処置は行わないとしていたため、私たちの到着後すぐに死亡確認となった。眠っているような顔で、それでも体は少し冷たくなりかけていた。 昨日お見舞いに行った際にはこちらの声や周りの音は聞こえている様子だったが、喋ることはできず時折うめいているような状況だった。ここ数日は痛み止めの薬がかなりキマっており、夢と現実の間を反復横跳びしているように見えた。私たちがお見舞いに行ったときには、白目を剥きかけながら現実に戻ってこようと頑張ってくれていたように思う。 父の病状は基本的には容赦なく悪化して行ったが、その進行にはある程度の時間がかかったと言うのが唯一慈悲深かったところだと思う。3年近くの時間を稼ぐこ
ホントまじふざけんなよ。 事の経緯俺はIT系の会社勤務。 御多分に漏れず、リモートOK。社内のコミュニケーションツールはSlackという最近流行の感じの会社。 ウチの会社はこのSlackの運用ルールがかなり緩くて、プロジェクトのチャンネル以外にも、趣味サークルだったり突発飲みだったりのチャンネルを立て放題だった。 俺は同期だったりプロジェクトで過去絡んだ人だったりの雑談チャンネル作って、愚痴ったり不満言い合ったりしながらのほほんと仕事してた。まぁ、今回これが災いしたんだけど。 事の発端は数か月前の月一の全社会議に遡る。ちょうどその頃、アサインされてずっと雲行きが怪しかったプロジェクトがとうとう炎上し始めた頃だった。 何処でもそうなんだろうけど、ウチの全社会議では会社の経営状況と、各部門の案件状況の説明、その他全社連絡事項的なことが語られる。 で、プロジェクトが絶賛炎上中だった俺はイライラし
2つ上のお兄ちゃん。すごい変わっててでもすごい賢くて、小学校や中学校では誰もが知っている、「何とかと天才は紙一重」を地で行く変わり者だった。実際に国内の最高学府に行って、よくわかんないけど私たちみたいな次元では生きてないんだなぁと思ってた。アカデミックの世界にずっと生きていくんだろうなぁと思っていた。 結局大手の企業に就職したけど、それでも趣味は勉強、みたいな人だったのでキッタナくてろくに足の踏み場のないようなお兄ちゃんの部屋には小難しいメモくずや論文、参考書が漫画や趣味のものに紛れて落ちていた。そんな汚部屋をつま先歩きで入って、ごみに紛れる猫を引っ張ってくるのが日課だった。 そんなお兄ちゃんがいつのまにか女の子になっていた。 え? まぁ、でもいいと思う、お兄ちゃんが生きてさえいれば。 悩むこともあったと思う。私は家を出たからあまり詳しく触れていないけど、お兄ちゃんのおんなのこ黎明期にはう
・ナポリタンを作る時のケチャップ ・アイスコーヒーに入れるシロップ ・丸亀製麺の無料ネギ あと一つは?
・すわ◯◯◯ ・やんぬるかな ・やらいでか ・まんじりともせず ・果たして ・なまじっか ・ゆめゆめ ・笑止 ・ええいままよ ・あいわかった ・なかなかどうして ・南無三 ・片腹いたし ・あまつさえ ・ごきげんよう ・けだし ・ちょこざいな ・待てよ? ・あなた by増田
・卵をかける少女(味の素もかけるよ) ・「薔薇」の漢字をかける少女(頭がいいよ) ・アイロンをかける少女(丁寧な暮らしだよ) ・罠をかける少女(クノイチだよ) ・重税をかける少女(女帝だよ) ・疑いをかける少女(女刑事だよ) ・電話をかける少女(好きな人と話をするよ) ・迷惑をかける少女(許してあげるよ) ・二股をかける少女(やっぱり許さないよ)
驚いたよ。 どんな感想、考察、レビューがあったと思う? 「だが待って欲しい。やはり少年は有罪だったのではないか?」だよ。 バカか? そんなの分かりきった上で、現代的な裁判をする上で推定有罪はありえないという話だろ。 「疑わしきは罰せず」 「コレは賭けになる」 劇中で散々こういったフレーズで語られているのに、それが理解できないのか? 凄い……感動的だ……本当にすごい映画だ。 この感想を持って完成なんだ……。 劇中に登場しない13人目の陪審員がひょっこり現実世界からやってきて「だが待ってくれ。もしかしたら本当に少年が犯人かも知れないだろ?じゃあ念のため殺しちまおうぜ!推定無罪の原則?知ったこっちゃねえよ!」と抜かした所で、作品が完成するんだ。 劇中の人間はなんだかんだで最低限頭がいいっていうか……証拠があって事実があって推理があってそれがひっくり返る話についていけて、そして大前提に推定無罪の原
どこにでもあるような話です。 ①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する ※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた ②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ ③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする ④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2 ⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける ⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。 ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。 オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。 しばらくしたらまた作り
並行して何品も料理できない。 世の中の自炊ガチ勢、主婦の皆様はどういう流れで料理を準備しているのか教えて欲しい。 以下自分語りだから読まずに料理ライフハックだけ教えてくれるのでも全然嬉しい。 一人暮らし歴は長いが数ヶ月に一度しか料理をしてこなかった。昨年から広いキッチンのある家に引っ越したためウキウキで料理をするようになったが自身の効率の悪さに辟易してきた。 クラシルでレシピを見ながら食材を用意し、洗って切って、茹でている間に次に使う食材を洗って切って、その合間にもレシピを見て、炒めて、投入する調味料をレシピ見ながら用意して、火加減見ながら味見して、ようやく1品出来上がる。一つ一つが出来上がるのは嬉しいし楽しいけれども、ようやく1品出来上がった後にさらに副菜、スープ等々を準備する気が起きず主菜とご飯だけの時も多々ある。 一度に3食分程度作るので連日料理できた日は作り置きも含めて品数が増える
断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵食する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日本人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日本で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ
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