最近のトンネルはかっこいい。 トンネルと言うと、辺鄙な場所、心霊スポット、排気ガスで汚れた壁、薄暗い照明、というようなものを想像する人が多いかも知れない。 でもそれは前時代までの話。最近はオシャレでかっこよくて、むしろくぐるのが心地いいいいトンネルがあちこちに造られている。あのころの未来はトンネルの中にまで来ているのだ。 そんな、くぐって未来を感じられるトンネルをめぐってみた。
最近のトンネルはかっこいい。 トンネルと言うと、辺鄙な場所、心霊スポット、排気ガスで汚れた壁、薄暗い照明、というようなものを想像する人が多いかも知れない。 でもそれは前時代までの話。最近はオシャレでかっこよくて、むしろくぐるのが心地いいいいトンネルがあちこちに造られている。あのころの未来はトンネルの中にまで来ているのだ。 そんな、くぐって未来を感じられるトンネルをめぐってみた。
休日だったんで家族連れが多かったけど、カメラ片手に一人で来てるっぽい同士もちらほら。 ごついカメラを持ったいかにもマニアという感じの人だけじゃなくて、コンデジ持った若い女の子も結構いた。 園内をまわって動物見たり撮ったりしてたら後ろで女の人の声がした。 「すみません、そのカメラのデータ見せてもらえますか?」 一瞬自分が言われたのかと思ったけど違った。 すぐ近くで写真を撮っていた男性が女性に話しかけられてた。 聞こえた話では女性は自分の子供が男性のカメラで撮られたんじゃないかと疑っているらしい。 確認と、もし写っていたらデータの削除を要求していて男性は応じていた。 結局どうなったのかはわからない。 変な形でネットに貼られるなどの危険を考えるとあの女性の行動は間違ってないんだろうけど 結果誤解だったら変質者の疑いをかけられた男性としてはちょっと悲しいよね。 自分も他人を撮影していると勘違いされ
地元(地方の県庁所在地)の中小に就職して、二回り以上年上のおじさんたちに囲まれて働いている。 そこで発見したのは、二回り以上年上の妻子持ちのおじさんたちが、私を容姿で評価しないっていうこと。 娘みたいに扱われてるんだ。実際、私と同い年の娘がいる人も社内に居るし。 そんな環境で好意的に接してもらっていると、嘘のように、挙動不審になったり噛んだりするのが治ったし、 入社当時はすごく声が小さかったけど、元気にはきはきとしゃべるようになってるのが自分でもわかるんだ。 学生の頃は、同年代の男が、私をブスと思ってるのがあからさまに伝わってきてつらかった。 ブスが喋ってても迷惑がられたり笑われるだけだろうなと思って、何も言えなかった。大学ではぼっちだった。 若い、いわゆる、「やりたい盛り」みたいな男は、やっぱり最初に女を顔でふるいにかけていると思う。 ふるいにかけて合格点に達した女を、さらに性格とかでふ
冬、街路樹の葉が落ちると、枝の間にたまに鳥の巣があるのに気づく。葉のあるうちには見えなかった巣が、まんまとむき出しになっているのだ。あれを探すのはこの時期、ちょっと楽しい。たぶんカラスの巣だろう。 都会の巣には、しばしば人工物が使われているのも一興だ。例えば針金ハンガー。ハンガーならうちにもある、なら自分にもあの巣、作れないだろうか。大人の隠れ家を、ハンガーで作ってみたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く