2013年2月3日のブックマーク (2件)

  • ウインナー売り場で“ウインナー”露出 - 社会ニュース : nikkansports.com

    スーパーの店内で下半身を露出したとして、千葉県警浦安署は2日までに、公然わいせつの疑いで、東京都江東区職員の新井誠司容疑者(44=千葉県八千代市)を逮捕、送検した。容疑は1月31日午後8時55分ごろ、浦安市のスーパー「西友浦安店」の店内で、ズボンのファスナーを開けて下半身を露出した疑い。 同署などによると、新井容疑者は、背広にロングコート姿で陰部を露出したまま品売り場を歩き回っていたという。目撃した買い物客が店員を通じて110番通報し、駆け付けた同署員が現行犯逮捕した。新井容疑者は「陰部を出したことは認めるが、見せるつもりはなかった」と容疑を一部否認している。 当時、新井容疑者は飲酒後の帰宅途中で、店内に30分以上いたという。店の関係者は、同容疑者について「(陰部を)出しながら、ウインナー売り場周辺をウロウロしていた。足取りもしっかりしていた。何をしたかったのか…」と首をひねっていた。区

    wonodas
    wonodas 2013/02/03
    おい、あそこの西友かよwwwwあんな所で出しても誰も見ねーだろwww
  • “殺しのプロ”が「角田美代子容疑者自殺」の疑問を解説 | 日刊SPA!

    兵庫県尼崎市の連続変死事件で、殺人容疑などで逮捕された角田美代子容疑者(64歳)が昨年12月12日、留置場で自殺した。 この自殺には、2つの疑問が残る。まず1つ目は、警察はなぜ6人が遺体で発見され、なおも3人が行方不明という重大事件の主犯格とされる人物の自殺を許したのか。警察は「監視のため」と発表し、有識者は「自殺をほのめかしていた容疑者を単独房に留置しなかったのが最大の判断ミス」と指摘したが、それに自らの経験を交えて異を唱えるのは、現役ヤクザのA氏だ。 「逆にわざと3人部屋に入れたと思う。『罪を軽くしてやるから角田から何か聞き出せ』と。同部屋にいた他の2人を懐柔したい警察側の思惑があったはずだ」 このような警察のやり口はよくあることだと、A氏は言う。 2つ目の疑問は、留置所での自殺が可能かどうか、だ。角田美代子は刑務官や同部屋の容疑者がいるなか、自殺した。異変を察知した巡査長が、当直の職

    “殺しのプロ”が「角田美代子容疑者自殺」の疑問を解説 | 日刊SPA!
    wonodas
    wonodas 2013/02/03
    殺しのプロってのがそもそもいる事自体おかしくねーか