2016年4月5日のブックマーク (6件)

  • 日本では爆買いの行列ができるヤマダ電機、中国の瀋陽店では開店休業状態 : 市況かぶ全力2階建

    AIと反原発、反AIの旗振り役の木目百二さんと反原発活動家の鴨下全生さんのせいで相性良く結びついてしまう

    日本では爆買いの行列ができるヤマダ電機、中国の瀋陽店では開店休業状態 : 市況かぶ全力2階建
    wonodas
    wonodas 2016/04/05
    共産圏・元共産圏の店ががらんとして寂しげでかつ店員だけやたら多いのはそういう文化だと思うけど。北京のウォルマートもなんか寂しい雰囲気やで
  • 馳氏、岐阜大を改めて批判 「国立大として恥ずかしい」:朝日新聞デジタル

    馳浩文部科学相は23日の閣議後会見で、国立大の卒業式や入学式での国旗掲揚や国歌斉唱について、「君が代を斉唱することは、私は望ましいと思っている」と述べた。岐阜大学の森脇久隆学長が国歌斉唱しない方針を示したことは「一つの自主的な判断」としながらも、「日人として、特に国立大学としてちょっと恥ずかしい」と改めて批判した。 馳文科相は、国歌斉唱などが望ましい理由について、「国費も投入されている。日社会のすべての方々に感謝の気持ちを表現する場合に、儀礼的な側面を重要視する必要がある」と説明。一方、実際にやるかやらないかは「自主的に、また適切にご判断をいただければいい」とした。 国旗・国歌をめぐっては昨年6月、下村博文前文科相が国立大学長に「適切な判断」を要請。岐阜大学は今月17日、これまで国歌ではなく大学の愛唱歌を歌ってきたとして、今春の卒業式や入学式でも同様にする方針を示した。これに対し馳文科

    馳氏、岐阜大を改めて批判 「国立大として恥ずかしい」:朝日新聞デジタル
    wonodas
    wonodas 2016/04/05
    国費も投入されてるって言うならもっと金出せや。。。
  • 松を押すのが流行っているらしい

    SNSで流れていく情報を観察してると、どうやら今松を押すのが流行っているようだ。それも若い女性にだ。 一体どういうことだろう。そんなに楽しいのだろうか。松林に行って松を押してみた。

    松を押すのが流行っているらしい
    wonodas
    wonodas 2016/04/05
    ポイントカードがお餅になるタイプや
  • アイドルを出迎えるとき

    私の彼女は人文科学系の学問を専攻していた。そのせいで、いわゆるポリティカルコレクトネスに敏感だ。 彼女が嫌いな女性の所作がある。例えば嵐の桜井君なんかがテレビで颯爽と登場した時に、女性の観覧者が狂乱したように「キャー」ということが往々にしてある。 この叫び声が良くないと彼女は言う。まず、男性はそんなことをしない、と言うのだ。例えばAKBの誰かがテレビで登場した時男は「キャー」ってならない。拍手で出迎える。 一方男性アイドルなどが登場した際は、女は獣のように叫び出迎える。テレビ番組のこういうところが大嫌いだし、女の方もこれがはしたなく自らの品位や地位を貶めるものとの自覚がない。 私は「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」の事例もあるじゃないかと反論するのだが、それはあくまでも限定的な事象であり、そうであるからこそ明文化されたのだと説く。 それに、そういう男と女の差違を、

    アイドルを出迎えるとき
    wonodas
    wonodas 2016/04/05
    そもそも声の周波数がちがうからきゃーっていってもオオオォォオォォオってなってるだけでわ
  • 「存在する」の「する」っておかしくない?

    存在が「する」って 野球をする サッカーをする 勉強をする みたいに能動的なものだと思うんだけど 存在はするんだろうか よーしおじさん存在しちゃうぞ!みたいななにかやる気を感じちゃうよね 「存在している」っていうべきところから面倒で若者言葉か何かで変わったのかな、それとも昔からこれでいいってなってるのかな

    「存在する」の「する」っておかしくない?
    wonodas
    wonodas 2016/04/05
    むしろ意思を持ってないと波として振る舞っちゃうかもしれないじゃん
  • 「毎年4、5人は死んだよ」小金井桜の戦前の花見を知る人物が衝撃の告白!

    かつて東京の花見スポットといえば、上野ではなく、王子の飛鳥山と小金井桜(こがねいざくら)だった。 飛鳥山は今も名所として知られているが、小金井桜の方の知名度はさっぱりである。 それもそのはずで、現在は排気ガスと桜の高齢化によって、すっかり廃れてしまい見る影もない。 しかし、かつて玉川上水に2000が植えられたという見事な桜は、歌川広重の浮世絵にも描かれ、明治16年には天皇も見に来たほどの見事な桜であった。 最寄りの駅は中央線の吉祥寺から少し進んだ「武蔵小金井」になり、最盛期には臨時駅ができるほどの大変な賑わいだったという。 僕はたまたま玉川上水沿いの釣り堀であった84歳のおじいちゃんと話していたら、「当時はすごかったよ~毎年4、5人は死んだよ」という。 どういうことだろう、詳しく話を聞いてみることにした。 命がけだった昭和の花見 -小金井桜って昔は有名だったんですよね 「そうだよ。私が小

    「毎年4、5人は死んだよ」小金井桜の戦前の花見を知る人物が衝撃の告白!
    wonodas
    wonodas 2016/04/05
    まぁ命の軽い時代でしたからね