2016年11月6日のブックマーク (2件)

  • Web小説やライトノベルって『俺でも書けそう』感が凄いよな

    漫画や作曲界隈だと、一定以上の才能がなければそもそもその創作活動を行うことすら困難だよね。 『とりあえずコンテストに応募すること』を目標とするだけでも相当な数が淘汰されてしまうはずだ。 でもラノベ界隈にはそのボーダーがない、しいて言うならば『日語がわかるか』くらい。 ハードSFや純文学を書くのにはある程度の教養や調査が必要になるが、 学園ラブコメやよくある中世西洋ファンタジーにはそれすらも必要ないんだろう。 だからなのか、文体がめっちゃ軽い人気ラノベとか読んでると 『なんの才能もない俺だけどこれなら一攫千金狙えるんじゃないか?』 ってニートの自分ですら思えてきてしまう。 当に凄い。『俺でも書けそう』感が凄い。

    Web小説やライトノベルって『俺でも書けそう』感が凄いよな
    wonodas
    wonodas 2016/11/06
    といって書き始める人は10%くらいだし、最後まで書けるのはさらにその10%くらいだし、二作目、三作目と残るのはほんの少ししかいないのですでに書いてるわけじゃないならこういうことは言わない方がいい
  • 雪化粧した晩秋の焼岳に登ってコーヒーを飲んできた - I AM A DOG

    文化の日の翌日である11月4日の金曜日。奥さんが数日前に突如有休を取って4連休になったというので、その前半を使って岐阜県の平湯温泉に宿を取り焼岳に登ってきました。 3日の午後に平湯に入り、初日の夜は温泉宿でのんびり。最高に美味しい事と温泉を満喫しながら、翌日に備えます。平湯温泉にはこの日初雪が降ったらしく、焼岳への登山口である「新中の湯登山口」までの安房峠(旧道)がやや心配ですけども…。 2年ぶりの焼岳登山は「新中の湯ルート」から 焼岳は北アルプス南部、飛騨山脈の主稜線とも繋がる標高2,455mの活火山です。登るにはこの新中の湯ルートの他に、上高地や新穂高温泉側からのアプローチもあって、2年前の秋には上高地側からも登っていますが、このルートは10月末に冬期閉鎖となっています。 安房峠の新中の湯登山口には10台ほどの駐車場しかなく、シーズン中や週末にはすぐに埋まってしまうそうですが、この日

    雪化粧した晩秋の焼岳に登ってコーヒーを飲んできた - I AM A DOG
    wonodas
    wonodas 2016/11/06
    すごいなぁ凍った木はなかなか撮りに行けない