2017年12月17日のブックマーク (3件)

  • 信号機ない横断歩道 車が止まる英国、止まらない日本:朝日新聞デジタル

    英国出身で日に長く住む人の指摘に、日ごろうやむやにしていたことを突きつけられた思いです。今回は朝日新聞に載った投稿をもとに、みなさんと考えます。日では信号機のない横断歩道で歩行者が待っていても、車は止まってくれない。これはみなさんの実感に近いですか? そして、解決すべき大きな問題なのでしょうか? 11月9日掲載「私の視点」(要旨) 日では、信号機のない横断歩道では歩行者がいても車は止まらない。私の母国イギリスやオーストラリアでは車は必ず止まる。それがルールだからだ。日の道路交通法でも歩行者優先で車の停止が定められているが、ルールが守られていない。歩行者と車のあいだには日人独特の「あうんの呼吸」があって、その中でいつ渡るかを決めているようだ。ただ、外国人は「日人は親切で礼儀正しい」と信じているので、車が止まると思い込み、事故にあう人が出かねない。この問題に取り組んでほしい。 「あ

    信号機ない横断歩道 車が止まる英国、止まらない日本:朝日新聞デジタル
    wonodas
    wonodas 2017/12/17
    ハイビームくらいでカリカリする人が多いんだもん歩行者だってそもそも止まるとは思ってないから止まるまで待ってるし
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    wonodas
    wonodas 2017/12/17
    “それを利用する悪い男がたくさんおり、一方でそれを積極的に利用する女性もいます”なんだよそれ積極的に利用するやつがいるから正当だって言いたいのかバカじゃないのか
  • 早く人間になりたい

    大学生喪女に一瞬春が来てすぐに冬が来た話 [12/17 22:30 追記(2)しました] 留学研修に参加していた頃、開始時間より早めに来る他大学の男性となんとなく話すようになった。 自分の知人がその男性を気になっていると聞き、その子の邪魔をしない程度につまらない天気と進路の話をしていた。 研修の終わりごろになると、やれ告白しただのされただのが飛び交うようになり、知人は振られてしまったと風の噂で聞いた。 もうすぐ平穏で暇な日常に戻れると思った終了直前に、しかし、連絡先を聞かれるというイベントが発生。 連絡先コレクターかと軽く流すつもりだったが、写真を撮ってほしいと言われ、20年選手の喪女もさすがに動揺する。 その日は外せない飲み会が入っていたので、クソみたいに写りの悪い顔だけカメラに向けて帰った。 長かった研修を終えた後、時々ラインが飛んでくるようになった。 お互いに山積みになった課題を片付

    早く人間になりたい
    wonodas
    wonodas 2017/12/17
    多分それ連絡まちや今からでも遅くないから連絡をしろ